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THE VICINITY OF IZUMO

2023年12月17日日曜日

ジャケットをいじる

すみません、またしてもレコード関連のハナシです。m(_ _)m 下の写真はジャズドラマー、シェリー・マンのアルバム「モア・スウィンギング・サウンズ」。昔ジャケ買いしたもので、今はリビングに置いたスマホの充電台に飾っています。ここ数年アナログレコードがちょっとしたブームになっていますが、その理由の一つがジャケットを飾れること。デザイン性に優れたものが多いうえCDのジャケットに比べてかなり大きいため、存在感があり見栄えも良いのです。

そして再び下の写真、知っている方ならあれっ?って思われるでしょうが、実はこれ、ちょっとばかりいじってます。このジャケットにあるのは「イヌ」なのか「ネコ」なのかというのは昔からあるハナシで、ワタシは最初イヌかと思ってました。ただ結論的にこれはネコだそうで、ネコが居るジャケット集などでは必ずこのアルバムが紹介されます。そこで「この際しっかりネコっぽくしてやろうじゃないの」とジャケットにサランラップを巻き、その上からマジックでヒゲを加えて完成、そう、イヌっぽく見えていたのはヒゲが無かったからなのです。

比較用としてオリジナルのジャケットも載せましたが、ねっ、ヒゲを付けたらネコになったでしょ。ていうか「ワタシつくづく暇なんだなあ」と改めて思いました。

こちらいじったもの、ちゃんとネコしてます。

こちらオリジナル、ヒゲが無いとまるでイヌ。

2023年12月13日水曜日

郷土出身、この一枚

前回の日記の写真にあるレコードはずいぶん前に広島で入手した物ですが、雲南市木次町出身のジャズピアニスト、世良譲さんのアルバム「SMOKE・RINGS」です。自宅では木箱に入れたジャズのレコードを「よく聴く」「たまに聴く」「あまり聴かない」の3つに分けていますが、BGM的にサラッと聴けるこのレコードをワタシ「たまに聴く」のグループに入れてます。そしてこの度持ち込んだDP-3000を使って久々に聴いてみましたが、BGM的でありながら周りと雑談していてもスッと耳に入ってくるような芯の通った演奏で、そこは流石の世良さんとそのメンバーって改めて思いました。

ところでこの人何かの縁で、ワタシが通っていた当時の大社高校に来られたことがあるんですよ。その日は全校生徒が体育館に集まりステージには備品のポンコツグランドピアノ、そこへ颯爽と現れた世良さんは生まれて初めてジャズに触れることになってポカンとしている大多数の生徒達を尻目に、快活なおしゃべりと軽妙なタッチのピアノ演奏で小一時間楽しませてくれました。

最後生徒達に向かって「何かリクエストある?」って聞かれた途端に全体が静まり、ワタシ家にレコードがあって好きだった「Autumn Leaves(枯葉)」が浮かびましたがそんな中で言えるワケも無く、そのうちどんな状況であっても何でも言ってのける同級生で女子のチハルさんが「慕情を弾いてください!!」ってリクエストしました。

ワタシ慕情は好きだけど「それって映画音楽やん」って思いました。まあどんな曲でもジャズにアレンジできるんですが、世良さんも何か違う曲でお茶を濁されたように記憶しています。その後大きな拍手を浴びながら降壇されましたが、その日の夕方ワタシも習ったことのある中学校の先生と肩を組み、大社町の神門通りをヘベレケ状態でフラフラ歩いている世良さんを目撃しました。

ジャケットはこちら。

2023年12月9日土曜日

この秋のレコード鑑賞

山陰の短い秋も終わりこれから本格的な冬が到来、何だか年々春と秋が短くなっていくような気がします。そして今年も10月、11月と結構ステレオ部屋で音楽を聴きましたが、寒さが増す今後はわざわざ部屋を暖める手間もあるので、そこで過ごす時間は減っていきます。

ところで最近のオーディオ機器について。特に気になったのは10月にデノンから新しいレコードプレーヤーが発売されたことでその名も「DP-3000NE」、1972年に発売されたDP-3000の後継機的位置付けのようです。そして思ったのは「ウチのDP-3000もたまには使ってやろうかな」ってこと、中古で手に入れ修理したんですが(その時の長ったらしい様子はこちら)ステレオ部屋には元々ヤマハのプレーヤーが置いてあるため和室で長いこと休ませてました。

そこでさっそくDP-3000をステレオ部屋に持ち込んで自作のキャスター台に乗せ、テーブルの横に置きました。そして使いながら思ったのは「レコードプレーヤーが手元にあるとすごく楽だな」ってこと、ソファーに座ったままでレコードを入れ替えたり裏返したりできるので、一度に聴くレコードの枚数が増えました。

最後に普段レコードを聴く時の構成ですが、プレーヤーからのアナログ信号をオーディオキャプチャーでデジタル化しUSBでパソコンに入力、フリーの録・再ソフト「Audacity」と、同じくフリーのイコライザーソフト「Equalizer APO」で処理したものを同じパソコンからブルートゥースで飛ばし(ここはUSBでのDAC経由に変更可能)自作アンプでそれを受けてSS-G7を鳴らすというピュアオーディオマニアが聞いたら卒倒しそうな内容で、深夜に聴くときの音量調整用としてパソコン画面上にVUメーターだって振らせちゃいます。ステレオ部屋の音響を専用機材で解析・補正したデータを使ってイコライジングしたいのでどうしてもこんな感じになっちゃいますが、そう、オーディオは自分の気に入った音で鳴ればいいんです。しかし録・再ソフトの「Audacity」、ワタシには島根県の「大田市」としか思えません。

PS  次回の日記では、下の写真でターンテーブルに乗っているレコードを紹介します。



レコード再生中のDP-3000、電球色にほんのり光るスイッチがチャーミング。

使っているのはシュアの古いカートリッジ V15 タイプ Ⅲです。
残念ながらシュア社は5年前にカートリッジの生産を終了しました。

2023年12月5日火曜日

スタッドレスに交換

既に12月に入りましたが、山陰在住の方ならもうスタッドレスタイヤに交換されたんじゃないでしょうか?ウチの場合は先月の20日に実施、1日だけ雪の予報があったので今までで一番早い交換となりました。あまりスタッドレスタイヤをすり減らしたくないワタシは12月に入ってからでも大丈夫と考えてましたが、出雲に来るまで雪道の運転などしたことの無かったカミさんが「タイヤ!タイヤ!」とうるさいので、天気の良い日を選んで替えちゃいました。まっ、普段から大社のジゴロ(ジジイゴロ)を自負しているので、こういう場合はちゃんと言うことを聞いておきます。

ところでホイールナットの締め付けにはクロスレンチを使っているんですが、それにはご存じのように4方向違うサイズのソケットが付いています。そしてこれを使う時にしょっちゅう違ったサイズを押し当ててしまい「ええぃ」ってやり直すんですが、今回いつも使うソケットに目印のテープを巻きつけました。いや~ここまで長かったこと、タイヤ交換のたびに思ってたんですがこれだけのことがなかなかやれず、幾年かの時を経てこの度やっと実現しました。ただテープを巻いてもそれを見ずに違うソケットを押し当て「ええぃ」ってなったので、やっぱり長年の慣習だけはすぐに変えられるもんじゃないですね。

巻いたのは赤丸の部分。
もっと目立つ色のテープにすれば良かったんですが、この色しか無かったもんで。

2023年12月1日金曜日

2023年 今年もイルミ

今年も玄関ポーチにクリスマスツリーとスノーマンを飾りました。ハッキリ言って毎年ワンパターンなのでどうしようかと思いましたが、来年4年生になる女の子のマゴがせめて小学校を卒業するまではと考え今年もやりました。

ただひとついつもと違うのは玄関ドアに掛けるリースが変わったこと。今年はなんとカミさんの手作りで、今まで「作る作る」と言いながらなかなか作らなかったカミさんがやっと作りました。材料は「どこかで貰ってきた木のツル」「過去に滋賀県のマキノ高原で拾ってきたメタセコイアの実」「今年10月に山口県萩市で拾ってきたツバキの実」「いつやら奥出雲の赤名湿地で拾ってきた杉の葉」「いつやら浜山公園で拾ってきた松ぼっくり」で、それらと青いリボンを組み合わせて完成です。

何か市販の物に比べてかなり地味なうえツルが硬かったらしく形もいびつですが、ワタシはその素朴さと思い出の品々がちりばめられているところが気に入っています。イルミは夕方5時頃から午前0時頃の間、クリスマスが終わるまで毎日点灯します。

新しいリース。

夜の様子は毎年同じです。

マキノ高原のメタセコイア並木、ここでその実を拾いました。

2023年11月27日月曜日

やっぱりハイセンス (TдT)

洗濯が終わった洗濯機の下を見るとキラッと光るものが、慌てて覗くと洗濯機からの水漏れで床がビショビショです。これはイカンとすぐに点検を始めました。

そして何度も洗濯機を横にしたり起こしたり、給・排水ホースを外したり繋いだり、また洗濯槽に残っていた水が倒すと漏れ出すので実際漏れた水と紛らわしかったりで悪戦苦闘した結果、洗濯槽の下部につないである排水ホースに開いた小さな穴からの水漏れと判明。ある程度水を貯めそれを一気に排水しないと漏れないため、原因を特定するのに時間がかかったのです。

その後ホースにジュンテンドーで買ってきた漏れ止めテープを巻いて応急処置しました。一応ワランティの5年保証には入っているんですが、もし故障ではなく人為的なミスだった場合や保証箇所以外の故障の場合は相応の金額を請求されるという地獄のルールがあるので、何としてでも漏れ箇所を特定し、そこを処置すれば確実に漏れが止まるかどうかの確認をしたかったのです。

ということで早いうちに出張修理をお願いしたいと思います。ネットで見ると洗濯機の水漏れはそう珍しいことでは無いようですが、ウチのは使いだしてからまだ1年と10か月。見たところ脱水時に激しく振動する洗濯槽に直接つないである排水ホースがかなり華奢だし、それを固定するバンド位置も悪くて余計な力が加わりそうだし、そういった作りの甘さがやっぱりハイセンスだと感じました。エアコン室内機からのガス漏れ、洗濯機からの水漏れ、しまいにはまだ少し臭うテレビから液晶が漏れ出しそうです。そしてワタシ心に誓いました、もうハイセンス製品は買わないぞと・・・

再再掲載、デザインは気に入ってるんですけどねえ。

これは床排水との接続部、ここからの水漏れも疑いました。自宅新築時に防水パンを付けるかどうか聞かれたけれど、ワタシはシンプルさを求めて付けませんでした。現在洗濯機にピッタリサイズの排水口無し防水パンを検討中です。