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THE VICINITY OF IZUMO

2019年8月17日土曜日

ADSL解約

ウチのネット回線は最近までADSLで、たまにNTT西日本から「もう少しするとADSLが廃止になるのでフレッツ光に変えませんか」っていう電話がかかってきていたけれど、光ファイバーを引くためとはいえあまり自宅内外を切った貼ったしたく無かったので躊躇していました。そして思いついたのがモバイルルーターの契約、良く行くジョイフルでもたまにワイファイが繋がらなくなるし、ジョイフル以外でもパソコンが使えるし、何と言っても自宅での工事が必要なくなります。ということでさっそく契約したのがWiMAX、使う電波は「WiMAX2+」です。すぐにモバイルルーターが届きましたがなかなかかっこいい見た目、ただ使ってみるといろいろと問題が出てきました。

問題1
わかってはいたが、直近3日間で10ギガ以上使うと速度制限がかかる。データ使用料はスマホで確認できるが、アマゾンプライムで映画なんか観るとどんどんデータ使用量が増えいくので気になって映画が楽しめない。ワタシにとって10ギガなんてあっという間。
問題2
自宅2階では使えるが1階ではかなり厳しく、技術校の職員室内では電波が弱すぎて使い物にならない。ワタクシ昼休みに映画が観たいのです。
問題3
WiFiの飛びが悪く、自宅2階にモバイルルーターを置いた場合1階ではネットの表示が遅くなる。
問題4
下り最大秒速1.2ギガと謳いながら、自宅では秒速10メガがいいところ。技術校の職員室内では秒速0に近い。以上はあくまでワタシの使用環境でのハナシであり、もちろん普通に使えている人もたくさんいます。

ということで申し訳ないけれどWiMAX(とくとくBB)はクーリングオフしました。そしてここはおとなしく光回線を引くべきかなあって考えましたが、ここにきて新たに見つけたのが「どんなときもWiFi」という長ったらしい名前のやつ、使う電波はスマホと同じ「LTE」です。ネットでの評判も良かったのでさっそく契約しましたが、まあいけにゃあまたクーリングオフすればいいやってところです。で、使った結果・・・・これは良い!

良いところ1
データ使用料の縛りが無く、よっぽど無茶な使い方をしないかぎり速度制限はかからない。
良いところ2
3大キャリアの電波の中からその場で強いのと繋がるので、スマホが使えるところなら絶対に繋がる(基本的にはソフトバンクと繋がる)。WiMAXが全くダメだった職場でもバンバン繋がる。
良いところ3
WiFiの飛びが良く、モバイルルーターを自宅の1階になげておいても2階のTVでアマゾンプライムビデオが普通に観られる。
良いところ4
通信速度は自宅以外で使ってもだいたい秒速20メガ以上をキープ、ADSLが10メガ程度だったのでワタシには十分すぎる。光回線に比べれば遅いとは思うが、これぐらい出ていれば普段の使用には何の問題も無い。

月額料金はADSLより若干安く、光回線よりはかなり安いって感じで満足しています。ということで先月いっぱいで20年にわたってお世話になったNTT西日本のADSL(フレッツ24)を電話で解約しました。その際かなり強力に光回線を勧められるかなって思っていたけれど意外とあっさりしていてちょっと拍子抜けでした。

自宅ではこれぐらい出ます。




2019年8月14日水曜日

涼を求めて

今日の出雲は台風の影響によるフェーン現象からか熱風が吹きまくってますね。昨日は昨日で暑かったけれど、涼を求めてカミさんと一緒にウロウロしてきました。向かったのは大山山麓にある「天の真名井」、大山からの澄み切った地下水がこんこんと湧き出しています。そしてその後大山寺の方をぐるっと巡って帰ってきました。ところで行ってきた感想はというと、清らかな水源地だろうが大山の中腹だろうが「この天気のせいでどこへ行っても暑い」です。でもいろいろきれいな写真が撮れました。

湧き出る冷たい水と、
バーンとした枯れ木。

2019年8月12日月曜日

リコール対策

しかし暑い、もうこうなれば暑いじゃなくて熱いですね。今一年で一番好きな季節はって聞かれると迷うことなく「冬」って答えそうです。そして先週木・金はこの暑い中、指導員ほぼ全員で益田市にある西部高等技術校で行われた合同研修に行ってきました。ところで行き帰りの運転はワタシがしたけれど、割と高い位置にあるマイクロバスの運転席に乗り込むときにいつも手をかける取っ手が無い。仕方なくハンドルに手をかけ不安定な感じで乗り込んだけれど、そういや職員室の回覧でウチのマイクロバス(日産シビリアン)の運転席にある取っ手がぶら下がった際に脱落する恐れがあるってリコール情報と、それをいついつメーカーに出すっていうのが回ってました。ただ問題はその対策方法で、普通なら取れない強度と構造の対策品に交換するけれど、ただ取っ払って穴をシールで塞いだだけなんですね。これじゃあCMの「やっちゃえ日産」じゃあなくて、まんま「取っちゃえ日産」ですワ。

ハナシは変わって先日書いたヤフオクで落札したパソコンを爆速にした件ですが、なんかその努力が無駄になったような出来事がありました。たいしたハナシでは無いけれどまたの機会に書きたいと思います。

ホント、塞いだだけ。


2019年8月4日日曜日

名札を落とす

いや~、しかし暑すぎる。去年も暑かったけど今年はそれ以上じゃないですかねえ、30分も外にいると身も心も溶けそうです。ところで数日前の勤務中、出雲市内に用事があったので出かけたその帰りに「すき家」の前を通りかかりましたが、無性に牛丼が食べたくなったのでそのまま寄りました。

その後技術校に戻って気が付くと首からは紐がぶら下がっているだけで肝心の名札が無い!!「すき家」に入る時さすがに名札をぶら下げたままでは何なのでヒョイと胸ポケットに入れましたが、どうもその時名札だけが紐から外れて落ちたかもです。実際牛丼を食べたのは昼休みの時間帯なので何の問題もないのですが、名札には職場名も入っているので「すき家」が気を利かせて「店内に名札が落ちていました」なんて電話でもされようもんなら「へ~、用事で出てくるって言いながらいつも外で牛丼なんか食べてるんだ~」なんて思われそうでなんかイヤになります。

そんな理由でこの時はかなり焦りながら「すき家」に電話を入れましたが、店内に名札は落ちてなかったとのこと。それ以上はどうしようもないので諦めましたが、今後外食するときにはちゃんと「名札を外してから」店に入りましょう。多分この暑さも影響していたのかもしれません。

これはポイントでもらった冷凍吉野家。

2019年7月27日土曜日

爆速パソコン2

いやあ梅雨も明けて一気に夏が来たって感じですね。昨晩は職場の飲み会で、ちょっと飲みすぎたため午前中はイマイチ調子が出ませんでした。ところで今回は前回の続きで冷却ファンの異常回転を修理するためパソコンを分解するところからです。今時ポンとその場で底ブタが取れるパソコンもありますが、こいつは底ブタのネジを取っただけでは外れてくれません、当時のフラッグシップモデルは面倒くささもフラッグシップです。

ネットでの情報も何も無いままそれでも頑張って、ゴージャスなボタンのパネルを外し、キーボードを外し、ディスプレイのヒンジ部分を外し、ヒョロヒョロとしたコードやワタシの嫌いなフイルム配線を外してやっと底ブタが取れ、おまけにマザーボードまで単体で取れました。そして分解中に「機能しないゴージャスなショートカットボタン」からのフイルム配線がコネクタから外れてプラプラしているのを発見「あっこれが原因だ~、クッソ~メインメモリーまで抜いてしまう中古パソコン屋め~」って思いましたが、一応タッチパッドの修理を試みたのかもってことで許します。この配線は後で組み付けるときに繋いでおきましょう。


やっと外れた底ブタ、ここまで長かった。


パソコンの上半分、ここまでしないと底蓋が外れません。


例のゴージャスなやつとキーボード。


外した冷却ファン、ホントは今後を考えて新品に交換したいけれど今回はこのまま。


案の定CPUの熱伝導を高めるシリコングリスは劣化してカピカピです。これではCPUもあっという間に「燃えて身を焼く桜島」で、多分これが冷却ファン超高速回転の原因でしょう。


竹串と刷毛とエアダスターを使って古いグリスを取り、ピカピカになったCPU。


アンプ修理用に持っていた新しいシリコングリスを薄く塗りつけます。


CPUにあたるヒートシンクもキレイにしました。ついでにマザーボードを含め内部全体を清掃。


バイオスデータ保持用の丸いボタン電池、これも新品に替えたいけれど今回はこのまま。


そして組み立ててスイッチON、するといきなりブーピーという警告音、画面を見るとクーリングファンエラーみたいなことが英語で表示されています。あちゃ~、ワタクシ冷却ファンの電源コネクタをつなげるのを忘れてました、面倒だけど2度目の全バラです。そして再び組み立ててスイッチをいれたところ、おっ、ちゃんと起動するじゃないか!!ワタシが行う分解修理の復旧率はだいたい半々なんだけど今回は成功して良かったです。そして外した数十本のネジのうち無くなったのはたった?1本だけ、そりゃあ安物シャギーカーペットの上での作業なんで無くなりもしますワ。しばらくは一本ネジ無しで使い、そのうち足の裏にチカッとくればそれがそのネジなのでその時に付けましょう。そしてちゃんとゴージャスボタンも作動し、赤いパソコンに似合わない色で光っています。肝心の冷却ファンはというと起動して3分後ぐらいに「フィ~ン」と回り出しましたが、あきらかに低回転で分解前に比べるとはるかに静かです。さすがにこれを全く回さないというのは無理ですが、それでもCPUがあまり過熱しないようにコントロールパネルの電源詳細設定からCPUの最大稼働率を30%ほど下げておきました。i5、それでも十分速い。


壁紙をウインドウズ7のちょっとイカスやつに変えました。

冷却空気の吸い込み口が少ないため、メインメモリーのフタも外しました。メインメモリーもさぞかし涼しいことでしょう。


これで爆速化は終わりですが、ウインドウズ7のサポートが終わるということで10にバージョンアップしました。ワタクシ10より7の方が好きで、サポートが終わると言ってもそれなりの対処法もあるんですが、10もこのパソコンのスッペクならそんなに重くはならないと思うし、無償でバージョンアップできるのならやっときましょう。




10への無償バージョンアップは「過去に一回でも10にバージョンアップしたことがあるパソコンの再バージョンアップのみ対象」という情報はウソで、ウインドウズ7や8なら今でも問題なくバージョンアップでき、もちろん初めてのバージョンアップでも大丈夫です。バージョンアップ後確認すると、ちゃんと「デジタルライセンスによって認証されています」てなってました。そういやバージョンアップ完了時に夜中だろうがなんだろうが「こんにちは!!コルタナと申します!!」って爆音で叫ぶコルタナ嬢、すぐに静かにしてもらうため今か今かと待ち構えていましたが、なぜかコルタナ嬢は一言もしゃべらず。ウワサによるとマイクロソフト側でコルタナ嬢を黙らせたとのことです。なんか逆に寂しい・・。


壁紙をウインドウズ10のちょっと好みなのに変えました。


バージョンアップしたウインドウズ10もサクサク軽快に動き、これでまた当分使えそうです。以上で中古パソコンを爆速にしたハナシは終わりです。2回にわたって最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

2019年7月21日日曜日

爆速パソコン1

またまたキカイ系のハナシで恐縮ですが、今回はヤフオクで落札した中古パソコンに手を加えて爆速マシンにしたハナシ。特設コーナーも考えましたがたいした内容でも無いのでここ(日記)で紹介します。ちょっと長文ですが、こういうことに興味のある方はどうぞご覧下さい。画像も少しだけ大き目にしました。

そもそもは今自宅でメインに使っているノートパソコンの動作が重すぎるのが問題。リカバリーしてもしばらくするとまた激重に、重いのはワタシの体重だけで十分です。ただもともとの性能が低いのでHDD(ハードディスクドライブ)をSSD(ソリッドステートドライブ)に換装してもあまり速さに期待はできないし、他にもモバイル用と先日SSDに換装したフライトシミュレータ用のパソコンもあるけれど普段使いにはいささか向いていないのです。とはいっても新品のパソコンをポンポン買えるワケでも無いので、速いCPUを積んだ中古のパソコンをヤフオクで探すことにしました。

そして見つけたのがショップからの出品でタッチパッド不良という訳あり品、値引き設定もあったので500円だけ「まけて」もらい即決しました。数日後に届いたのをみるとヤフオクでの画像と違ってまあキタナイ、こりゃゴミをつかまされたと焦りましたが丁寧に汚れを拭き取ってみるとキズも殆ど無く結構キレイでキーボードのテカリや文字消えもありません。タッチパッドは確かに動きが怪しいけれどマウスしか使わないので全然問題無し、ただショップなのに何で発送前に綺麗にしないんだろうかって思います。まあいい加減に掃除して逆に傷とか入れられるよりはマシかも、それでも説明どおり黒くてちっこい綺麗なマウスは付いてきました。でもこのマウスは使わない。



今まで持ったことのないカラーリングということで選んだのは赤、たまたま赤いマウスを持っているというのも理由のひとつです。ただこんなのジョイフルに持って行ったらそら目立ちますワ。


それではネットで調べたこのパソコンの内訳を。数年前に発売されたこれは富士通のフラッグシップモデルで当時の定価は15万円、OSはウインドウズ7でディスプレイは15.6インチ、そして肝心のCPUはというとなんとインテルの「コアi5」。最新世代では無いにせよi5はi5、現在ワタシの所有する中では一番速いCPUです。関係ないけどセガレのノートパソコンは「コアi7」なんて贅沢な・・。その他メインメモリーは4ギガ搭載・・のハズが届いたやつは2ギガ搭載、そういやあヤフオクの商品説明で「1,000円追加で4ギガにします」って書いてあったよなあ。もともと2枚積んであるメインメモリーを1枚抜いて追加の設定にするなんて、中古パソコン屋ってなんて狡猾な商売をするんだって思いますワ。あとUSB3.0にHDMI、カードリーダー、DVDマルチドライブ、Wifi対応と当時のフル装備です。




さっそく電源を入れると普通に起動しました。ディスプレイもムラなどなく綺麗です。ただHDDのうえにメインメモリーも2ギガしか無いので遅いこと遅いこと、何がi5だよって感じです。一応工場出荷状態に戻してあったのですがメインメモリーも追加したいためリカバリー領域から64ビット版のウィンドウズ7を再インストールしました。その後SSD導入のためリカバリーディスクを作ろうとしましたが、ここは小梅太夫風に「な~ぜ~か~途~中で~止まってしま~って~、DVDを~6枚ぐらいムダに~しま~した~、チクショ~」ということで作成を断念。

さて、ここから「無駄遣い爆速化計画」のスタート、といってもやることは2つだけで、アマゾンで240ギガのSSDとメモリー2枚セット8ギガ分を「えいっ」(この「えいっ」は購入ボタンをクリックする時の気合いです)と購入。これら両方合わせて6,000円ちょっとで、ついにパソコン本体の落札価格を上回ってしまいましたがこれは想定内です。ただリカバリーディスクが作れなかったのでSSD化できないじゃないかってことになりますがあきらめるのはまだ早い、そしてやったのがこれだっ!


ジャ~ン!!砂漠に雪が降ろうが北極にヤシの木が生えようがHDDなどの中身を完全にコピーしてくれるストレージクローン化マシン、その名も「デュプリケーター」。これもアマゾンで3,300円ほどで、ついに追加費用が大台に乗りました。まあこのマシンは今後もいろいろと使えるのであくまで「投資」って自分に言い聞かせます。


そして全てのセッティングが終わり再び起動すると「ウインドウズを起動しています」画面から初期画面でWifiが繋がるまで13秒ちょうど、ホントこの爆速はクセになりますね。ウインドウズ95とかの時代で初期画面が落ち着くまで2~3分ぐらいかかっていた頃を思うと雲泥の差です。そういやスイッチONでパッと点くワープロ専用機全盛の頃にパソコンを買った人の中には「起動がこんなんならパソコンなんか買わな良かったワ」って人がいました。

ところで、ここまでやっていろいろと問題も発覚。一つ目は、ディスプレイとキーボードの間に並んでいるゴージャスなショートカットボタンが全く機能しない。そして二つ目は、起動してすぐに冷却ファンが回り出しますがこの回転が尋常じゃ無い、最初は「さすがi5、速いだけあって発熱も凄いんだな」って思ってましたが、ネットに接続しただけで「フィ~~~ン」って最高速度で狂ったように回ります。もうパソコンの爆速はいいけれど冷却ファンの爆速は大問題で、これじゃうるさくてまともに使えません。ってことで問題をはらんだまま今回はここまで、次回はこのパソコンを修理のため分解したハナシを書きたいと思います。