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THE VICINITY OF IZUMO

2022年12月21日水曜日

杖立温泉

ネットの読み放題で「男の隠れ家」を見ていたら杖立温泉が紹介されていました。杖立温泉は熊本県にある温泉で、過去にワタシも行ったことがあります。そして普通ならここで温泉の紹介をするところですが、そこへたどり着くまでの道中が大変過ぎてこの温泉のことはあまり覚えていません。

ここへは中国JRバス在職中、運輸部の新年旅行として行きました。ただ早朝広島を出発したのはいいけれど山陽道では雪で渋滞が始まり、山口県へ入ったぐらいから殆ど動かなくなりました。後からわかったけれど山口県としては記録的な大雪だったそうで、結局杖立温泉に着くまで10時間以上もバスに缶詰状態です。

車内ではみんなでカラオケをほぼ全曲歌い切り、トランプは知っている全種遊び切り、積んであった酒類は全て飲み切りといった状態で後は寝るぐらいしかなく、またワタシ的に一番苦痛だったのは底抜けにダサい柄のシートを長時間見続けなければならなかったこと。誰がこんな柄にしたんだよって言いたいところですが実はワタシ自身で、当日のバスはワタシが運輸部に来て一番最初に発注を担当したもの、初めての仕事でワケわからないままこのシート柄にしてしまったのです。まあ好みの問題もあるので「なかなか良い」という人も居はしたんですが・・・ワタシ的には完全な失敗作でした。

また杖立温泉の紹介をしないのは他にも理由があり、それはワタシ自身基本的に温泉が苦手なこと。二十代前半に交際中だったカミさんと四国の金毘羅さんへ行った時、どこの旅館も一杯でやっと見つけた古い宿に泊まることができました。ただそこの温泉は時間が遅かったせいかお湯が汚れでドロドロ、一度足を入れてからそれに気付き慌てて引っ込めましたが、それがトラウマとなってカミさん共々温泉が苦手になりました。確か入口には温泉と書いてあったけれど奇麗なお湯が沸き出ている感じも無かったので、あれはただの大浴場だったのかもしれません。

杖立温泉、ネットから勝手に。
ホテルの前に水鳥が泳ぐ渓流がある、風流な温泉だったという記憶があります。

2022年12月17日土曜日

天津チャーハンじゃないと・・・

たまに作る天津飯ですが、中のご飯を白飯では無くチャーハンで作る「天津チャーハン」にしてみました。で、そうなる気はしていたけれど、今まで天津飯で満足していたカミさんはすっかり天津チャーハンが気に入ってしまって・・・そりゃあ中身がチャーハンの方がおいしいに決まってますが、2種類の料理を作ることになるのでハッキリ言って面倒クサイのです。とは言ってもどちらもワリと手軽に作れるので、今後は頑張って天津チャーハン一択で参ります。

あとどうでもいいハナシだけれど大阪での学生時代、長崎出身の同級生が近所の中華料理屋でラーメンと一緒に白飯を注文する時、いつも適当なアクセントの中国語で「パァイ ⤴ ファン ⤵ 」って頼んでました。どこでそんな中国語を知ったのかというと何のことは無い、その店のメニュー表に「白飯・パイファン」って書いてあったからです。最初の2回ぐらいは店の人も笑っていたけれど、そのうち誰も笑わなくなったので本人も普通に戻りました。


最初にチャーハンを盛っておいて、

ゴマ油で焼いたカニ玉をかぶせ、餡をかけて出来上がり。

2022年12月14日水曜日

やましい気持ち

出雲市から届いた「市民商品券」、コロナの影響を受ける地元企業の支援策です。ウチはカミさんと2人なので6,000円分もらいましたがワタシの頭に浮かぶのは食事に使うことのみ、使える店一覧の中からトンカツの「かつ楽」とカレーの「ココ壱」を候補に決めました。ただカミさんはすぐに食べたいっていう感じでも無かったのでとりあえず商品券はワタシの財布に入れておきましたが、こうなるともう歯止めは効きません。

それからというものムーヴやバナナバ号で出かけては気の向くままにトンカツとカレーを摂取、もらった商品券なもんだからトンカツは大きいサイズ、カレーはいつものフイッシュフライカレーでは無くエビカツカレーと贅沢三昧です。そしてあっという間に商品券を使い果たしたけれど気になったのはカミさんの分も全部使ってしまったこと、少しやましい気持ちもあったので自然消滅を図って知らん顔していました。

ところがある時カミさんからココ壱へ行った?って聞かれたので「えっ?!」ってなりましたが、ワタシ捨てるつもりでいたココ壱のレシートをうっかりテーブルの上に置いたままにしていたんですね。別に大罪を犯したワケでも無いけれどやましい気持ちのところを突かれたもんだから、焦ったうえにちょっと恥ずかしさもあってワタシ夜しか眠れなくなりました。

そんな時これがあったら隠れとくけどなあ・・・サンワサプライ製室内テント。

2022年12月10日土曜日

レコード鑑賞の流儀

コタツにはまって熱いコーヒーを飲みながらゆったりとレコードを聴く、ワタシにとって至高の時間です。数年前からレコードブームが起こりアメリカではレコードの売り上げがCDを上回ったそうで、オーディオ関係の雑誌でも必ずと言っていいほどレコードについての記事があります。そしてワタシも10月に「レコードを洗う」ってタイトルで書きましたが、今回はレコードを聴くにあたってのワタシなりの流儀について。何かおこがましいタイトルで恐縮ですが、普段やっていることについて書いただけです。

レコードプレーヤーのセッティングについて
水平に置く、適正なオーバーハングを取る、調整できるプレーヤーについてはトーンアームの水平を取る、適正なアンチスケーティングを取るなどがあり、これは雑誌やネットでも広く紹介されていますが、ただひとつ紹介されていないのはカートリッジの水平。カートリッジを交換できるプレーヤーのハナシですが、カートリッジをロックしてもヘッドシェルによってはわずかですが左右方向に回ります。そこでワタシはトーンアームをアームレストに置いた状態でヘッドシェルに水準器を乗せ、カートリッジがキチンと水平になるよう調整しています。これが傾いたままだとステレオのバランスが崩れると思います。

ヘッドシェルに水準器を乗せたところ。ざっくり取り付けた場合ワリと傾いています。

針圧の調整
普通メーカー指定の値にしますが、ワタシの場合指定が1~1.5gなど軽い針圧の物については2gといった具合に少し重めにしています。レコードは内周に行くほど音は劣化しますが盤によっては歪が出る場合も。針圧を少し重くすることによって針のトレースが安定し、歪も低減されるようです。ちなみに針圧調整はデジタル式の針圧計を使っています。この針圧計は2,000円程で手に入りますのでぜひ。

中華製ですが、品質はまずまず。しまう時のキャップも付いています。

針の清掃について
粘着式やクリーニング液などがありますが、使った感じとしては粘着式よりクリーニング液の方がしっかり汚れが取れるようです。ただこれを使うと接合針が傷むという意見があり敬遠する人も多いのですが、オーディオテクニカの針を常用しているワタシはそのオーディオテクニカが作っているクリーニング液ですので特に問題無いと考え使っています。ただ最初からクリーニング液はNGとうたっている針もあるのでそこは注意、あとクリーニング液がカートリッジの内部に流れ込むような使い方はゴム部品が傷むのでダメです。

粘着式 (左) とクリーニング液 (右)、昔クリーニング液はキャップが茶色でした。
ノイズを減らし針の寿命を延ばすためにも、こまめな針先の清掃は必要です。

針の寿命について
針の種類にもよりますがだいたい100~500時間くらい、ワタシは100均で買ったカウンターを使ってカートリッジごとに使用時間を把握しています。レコードを片面聴くたびに1カウントしていますが、だいたい片面の演奏時間は20分程度、仮に寿命が500時間のレコード針だったら片面で1,500回、両面で750回もレコードを聴けるんですね。毎日1枚両面を聴いたとしたら針の交換は2年に一回、極たまに聴く人は一生針の交換が不要かもしれません。

百均で買ったカウンター、カートリッジ名と使用上限回数を書いたラベルを貼っています。

レコードの清掃について
水洗いレベルの大掃除は以前書いたとおりですが(内容はこちら)普段はオーディオテクニカの湿式クリーナーを回転するレコードに軽く当てる感じで使っていて、これで十分ホコリも取れるし静電気も防げます。過去には静電気防止としてクリーニングスプレーも使っていましたが、こちらはレコードの表面にスプレーの成分が残る感じなので今は使っていません。しかし自宅のレコード周りに何てオーディオテクニカの製品が多いこと、別にオーテク信者でもありませんが、昔から良い製品をいろいろ出している良心的な企業なので愛用しているのです。

オーディオテクニカの湿式クリーナー、右の専用液が蒸発しにくいタイプは販売終了したのが残念。
ノイズを減らし針の寿命を延ばすためにも、レコードの清掃は必要です。

今でも販売しているナガオカのレコードクリーニングスプレー、懐かしい香りも昔のまま。

レコードの保管について
ワタシの場合内袋は使わず、レコードを直接ジャケットに入れて保管しています。取り扱いが楽だし静電気も起きないし、別にレコードが傷むことも無いのでずっとこのやり方です。ただレコードが反ったりしないように立てて保管し、たまにはエアダスターでジャケット内のホコリを飛ばしています。一般的にレコードはビニールの内袋に入れますが、ただ気を付けてほしいのはまれに内袋とレコードが化学反応を起こし音が劣化する、通称「ビニ焼け」が起きること。これを防ぐには定期的な内袋の交換が必要です。

おまけ
レコードの真ん中に乗せるレコードスタビライザー (レコードに乗せる重し)。マニアはワリと使っていますが、所持しているプレーヤーではこれを置いても劇的に音が良くなるワケでも無いので、ワタシは回っているのを見て楽しむアイテム的に使っています。結構重さがあるので華奢なレコードプレーヤーには使えません。

オヤイデ製 (左) とオーディオテクニカ製 (右)。オーディオテクニカの方はカミさんが手芸をする時、布がテーブルから滑り落ちないようにするための重しに使っています。(;´Д`)

とまあいろいろ書きましたが、だいたいこういったところでしょうか。ただ今回はあくまでワタシの個人的な考えとして書いたので、その点ご承知おきください。

2022年12月7日水曜日

解体開始

パチ屋「ラスベガス」の解体が始まっています。以前は出雲大社に近い神門通りをはじめ大社町にも複数のパチ屋があったけれど段々と無くなっていき、ラスベガスは最後の店でした。実は昨年すでに閉店していてこの度ついに解体となったワケですが、この跡地に建つのは何と「コスモス大社店」。パチンコをやらないワタシはラスベガスが解体されても特に困りませんがコスモスが出店するのは嬉しい限りで、歩いてでも行けるところにこれができるなんて最高です。開店はもうしばらく先になるけれど皆さんも同じ気持ちらしく、ワタシの周囲でも結構このハナシで持ちきりです。

で、多分穏やかで無いのがラスベガスのななめ前にある「ドラッグストア・ウエルネス」、同じドラッグストアだけれどコスモスに比べて値段や品ぞろえで不利な状態にあると思われます。とは言ってもウエルネスにしかない品物もあるし、ウエルネスはウエルネスでいろいろ良いところもあるので、ワタシ微力ではありますがこちらも引き続き盛り立てていきたいと考えています。

2022年12月3日土曜日

今年も早めに

今年は暑かった夏だけが印象的なんだけど季節は既に冬。地元出雲でも早や雪の便りが聞こえだしたので水曜日の午前中にウチで唯一公道を走れる4輪車、ムーヴカスタムのタイヤをスタッドレスに替えました。このクルマは普段カミさんが通勤に使っていて、殆ど雪の降らない山陽側出身のカミさんは出雲に冬が来ると「早く早く」とタイヤ交換をせかすのです。

手伝いを申し出たカミさんに「一人で大丈夫」とやりかけましたが、午前中は暖かいと言っていた天気予報が軽く外れて風は冷たいしパラパラ雨も降ってくるしで結構大変、それでも途中から手伝いに来てくれたので外したタイヤを運ぶよう頼みましたが、両手で結構器用にタイヤを転がして行くのでカーポートマルゼンのCMソングを歌って応援しておきました。例の「タイ~ヤマ~ル~ゼンタイヤマルゼン ♪」です。ちなみにムーヴのスタッドレスタイヤはマルゼンで買ったものです。

ところでタイヤ交換の前に玄関にあるメダカ水槽が気になってつついたところシャツの袖口がびしょびしょに。ワ~ワ~言ってるとカミさんが飛んできたけれど、騒ぎの原因がメダカとわかると「な~んだ」と言ってリビングに戻って行きました。どうもタイヤ交換中にワタシが怪我をしたと勘違いしたようですが、それにしても「な~んだ」ってどうよってブツブツ言っときました。手伝いに来てくれたのはワタシのブツブツが理由かもですヮ。

夕方海に行ったら「天使のはしご」が見られました。