そんなにカパカパ飲んでいたワケではないのにそこまで怒らなくても・・・と気後れしたところへ今度は日本人の乗務員さんが現れ「お客様、機内へお持ち込みでのご飲酒はお断りしております。おっしゃっていただければいくらでもお持ちしますのでしまっていただけますか?」って言われたので素直にボトルをしまいましたが、その時お願いしたサービスのお酒はその後成田に着くまで一切出てくることはありませんでした。う~ん、これは10時間に渡る罰ゲームだったんだろうか?その日の夕方無事成田に着いたけれど、そこの税関でもちょっとしたアクシデントがあったのでこれはまた別の機会に書きたいと思います。ただこれだけは言っておくけど我々は決して人様に迷惑をかけるようなことは一切しておりません。
勝手に飲む人にお酒はあげないってマニュアルに書いてあるかも。