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THE VICINITY OF IZUMO

2022年11月9日水曜日

追いご飯など

最近吉野家には「スタミナ超特盛丼」というのがあってなかなかのボリューム、鶏肉がなかったら食べるのになあなんて見ていると「追いご飯」もあるんですね。

「追いご飯」といえば思い出すのが、広島在住の頃時々食べに行った紙屋町の「中国飯店」、ここはラーメンならわかるけれどチャーハンにまで無料の白飯が付いてきます。ただ全ての客に提供されるワケでも無かったようで、多分「この客は食いそうだ」っていうのを店側で判断していたのかも、ワタシの時にはいつも付いてきました。一時期店名が変わっていたけれど、現在再び「中国飯店」でやっているようです。

追いご飯じゃないけれどハナシの流れでもう一軒、広島市東区のJR社宅近くに「温品飯店(ぬくしなはんてん)」っていう大層な名前の小さな中華料理屋がありました(今もあります)。職場のみんなにそこがおいしいと言ったら「それなら食べに行こう」ということになり男女5人ほどで訪れましたが、入った途端に冗談好きな事業課の課長代理が「飯店のワリにはテーブルが回らないじゃないの?」なんて突っ込みを入れてました。結果みんな美味そうに食べてたけれど、今になって考えると職場から結構距離があるこの店にどんなタイミングで行ったのかなあ?まだ完全週休二日じゃ無い時代、土曜日の半ドンを使って行ったんでしょうねきっと。

吉野家のメニュー写真。

ついでに昔行った築地の吉野家一号店、今はありません。

2022年11月5日土曜日

やるじゃないか Bluetooth!!

現在音楽のワイヤレス再生でほぼ標準規格となっているブルートゥース(Bluetooth)ですが、初期の頃はちょっと距離がひらくとブツブツ途切れて使い物にならず、ワタシその時点で「こりゃダメだ」と見限ってました。ところが最近ノイズキャンセリング機能欲しさにブルートゥース対応のヘッドホンを買って試したところ、以前に比べて格段に電波の飛びが良く音も悪くない。ブルートゥースって知らない間にすごく進化してたんですね。

そこで今度はステレオ部屋にあるPCと受信機能付きのデジタルアンプをブルートゥースで繋いだところこれまた結構イケる、そりゃあ普段使っているハイレゾ対応のDAC経由の方が音は上だけれど気軽に聴く分にはこれで十分で、調べたところブルートゥースはCD並みの音質を確保しているようです。

で、調子に乗ったワタシは2個で900円程のちょっと怪しげなブルートゥース受信機を購入し、リビングに置いたレシーバーとマイルームに置いたアンプに取り付けました。これでどっちの部屋でもスマホやPCでのワイヤレス音楽再生が可能となったので、以上の経緯からタイトルを「やるじゃないかBluetooth!!」としたワケです。ただ今月に入ってアマゾンミュージックで改悪が行われ、聴きたい曲がすぐに聴けなくなってしまって・・・「何してるんだアマゾンミュージック!!」って言いたいです。

リビングのレシーバーとスマホをワイヤレス接続中。
あれっ、前と違う?って思われた方、ステレオ好きは常に変化を求めるのです。

以前スピーカーと共に紹介したのはレコードプレーヤー。

2022年11月2日水曜日

「秋の星空」と「真夏の夜の夢」

最近いい天気が続いていて、自宅の庭でも夜空にまたたく星たちがハッキリと見えます。ってこれには理由があり、それは9月頃から自宅近くの街灯が壊れていて、あたりが真っ暗なため星が良く見えるのです。ワタシ街灯を壊れたままにしておいていつでも天体観測ができたらいいななんて考えていましたが、おととい業者が来て電柱に登りサッサと直していっちゃいました、う~ん残念。

そういえば今年の夏、まだ壊れていなかったこの街灯のあたりでちょっと変わったことがありましたよ。遅い時間に涼を求めて庭に出たところ、街灯の下にここらでは見かけない真っ白なネコがスッと座っていました。そのネコは凛とした感じでじっとワタシの方を見つめ、その後反対側の路地の方へ消えていきましたが、街灯の青白い光に照らされたその姿はまるで「月の女神の使い」のよう。15秒足らずの出来事でしたが、ワタシはそのあいだ神秘的な夢でも見ているような、ちょっと不気味だけれど荘厳な感覚に包まれました・・・。

自宅にある植込みの陰を歩くネコで名前はケダマ。
この「わちふぃーるどのダヤン」に似たネコならしょっちゅうゴハンを食べに来ます。

2022年10月29日土曜日

レコードを洗う

一気に秋も深まって音楽鑑賞にうってつけの時期、そこで久々にレコードの水洗いをしましたが、今回はワタシ流のやり方を少し詳しく紹介します。まあこういう作業が必要な人はあまりおられないとは思いますが、それでも興味がある方はお付き合いください。

準備するのは百均で売っている塗装用のハケで、幅広なうえに毛が細くてすごく柔らかいもの、後は食器用の中性洗剤、キッチンペーパー、ティッシュ、大きめなバスタオルです。

(手順)
水で濡らしたレコードに中性洗剤を数滴垂らし、溝に沿ってハケで撫でていきます。この時ハケにもたっぷりと水を含ませます。これを両面。
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流水にあてながら洗剤を洗い流すイメージで溝に沿ってハケで軽く撫でていき、最後に流水で良くすすぎます。これを両面。
  ↓
レコードを軽く振って水気を切ります。この時手を滑らせてシンクに投げつけないように。
  ↓
広げたバスタオルの半分にレコードの幅に合わせてキッチンペーパーを敷き、そこへレコードを置いて更にキッチンペーパーを被せてからバスタオルのもう半分でサンドイッチし、軽く押さえて水分を取ります。キッチンペーパーが無いとバスタオルの毛羽がレコードに付着します。1組のキッチンペーパーでレコード5枚分ぐらい使え、乾かせばキッチンペーパーとして再利用できます。
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畳んだテッシュを軽く押し当てて残った水分を吸わせた後、まる一日陰干しします。水分が蒸発した後には水道水に含まれる不純物が残るそうなので、水気はできるだけふき取ります。ワタシは真ん中のラベルも一緒に洗っていますが、水がかかってラベルの色が変わっても乾けば元に戻るのでそこまで気にしていません。ただ表面がザラッとした紙っぽいラベルは色落ちすることがあるので注意してください。やり方は以上ですが、ゴミやホコリは大かた取れて良い音が蘇ります。ただこの方法でやってみられる方はあくまで自己責任でお願いします。


乾燥はいつも和室で。


こういう干し方もあるけれど、落下に注意。

また近いうちに「レコードを聴くときのあれこれ」についてとか、昨年やった「マイベストアルバム」の第2弾もやりたいと思います。

2022年10月26日水曜日

大社町のベタ踏み坂

「ベタ踏み坂」と言えばダイハツのCMで有名になったご存じ江島大橋。急坂に見えるのは写真の写り方のせいで実際そこまででは無いというのは周知のとおりです。ところが先日、本物を発見しました。ただ自転車1台がかつかつの狭い坂で踏むのはアクセルでは無くペダルなので、正式には「立ちこぎ坂」です。

バナナバ号で用足しついでに小土地町内あたりをポタリングしている時、その坂を発見しました。これは行ってみるしかないとアシストを切った状態で挑戦しましたが少し登ったところで断念、アシストを入れれば登れるかもしれないけれど、無理して愛車が壊れても困りますしね。結局歩いてバナナバ号を押し上げましたがそれはそれで重労働で、やっとのことで峠を越えたらそのまま海の方に降りて行けました。ワタシ、この坂を大社町の新名所として売り出し、うまいこといったら「ベタ踏み饅頭」、もとい「立ちこぎ饅頭」を作って大儲けしますワ。

坂の迫力が伝わりますでしょうか?

2022年10月22日土曜日

木次線の旅

秋晴れの木曜日、カミさんと木次線に乗ってきました。以前クルマで終点の備後落合駅を訪れたことはあるけれど(その時の様子はこちら)今回は有名な3段式スイッチバックの体験がメインなのでちゃんと列車に乗ったのです。ただジモピーの利点を生かしてスイッチバック起点の出雲坂根駅までクルマで行ってそこから乗車、終点の備後落合駅から再び出雲坂根駅まで戻ってくるという行程です。

木次線に乗ったのは小学校低学年の頃家族で三井野原へスキーに行って以来、久々というより初めてと言った方がいいかもです。出雲坂根駅に着いた時には既に列車も到着していましたが乗客の多さにビックリ。満席という程では無いにしろ結構な人数で、やはり廃線のハナシも出だした今、無くなる前に乗っておこうという旅行客が殆どの様です。

出雲坂根駅から進行方向を変えて出発した列車は、程なくスノーシェルターがある地点に到着。ここで再び進行方向を変えますが、皆さんこぞってカメラやスマホで撮影しまくりです。その後列車はエンジンを唸らせ急勾配を登って行きますが、三井野大橋が一望できる地点まで来ると観光客用にゆっくり走ってくれます。ただそこは「よく線路が崩れないものだ」と思うぐらいの断崖絶壁でワタシはちょっとハラハラ、その後列車はJR西日本管内で一番標高の高い場所にある三井野原駅を経由し、終点の備後落合駅へと向かいます。

備後落合駅に着いた列車はここで折り返し、今度は木次線起点の宍道駅行きとなります。ここまで乗って来た乗客が降りた後、代わりに広島方面と岡山方面からやって来た列車の乗客がゾロゾロと乗り込んできました。その後出雲坂根駅で降りたのはワタシ達2人だけ、線路脇から走り出した列車の写真を撮っていましたが、車内で前の席に座っていた若い女性が「乗らなくていいの?」って顔でワタシ達を眺めていました。今回所要時間は往復1時間半、運賃は往復660円の短い旅でしたが心残りが一つ、それは列車の旅を楽しむために車内でのんびり「おにぎり」を食べようと持ってきたものの、あまりの乗客の多さにそれどころでは無かったこと。また乗客の少なそうな荒れた天候の日に列車に乗り、車内でキチンとおにぎりを食べようと思います。

名物のスノーシェルター。雪からポイントを守るためにあり、中には信号機もあります。

列車は出雲坂根駅で進行方向を変えるため、線路はホームの先で途切れています。

今回乗ったキハ120、急こう配をガンガン?登ります。

(おまけ)
以前スマホで撮った、出雲坂根駅を出るキハ120の動画です(音量注意) → ■■■
備後落合方面へと登っていく線路の左手にあるのは、宍道方面行きの線路です。