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THE VICINITY OF IZUMO

2025年8月29日金曜日

デバイス多すぎ?

スマホに連日「エアコンを設置されている部屋が高温状態です」っていう通知が来ますが、これはそう、リビングに取り付けたエオリアからです。最近カミさんも自分の部屋に居ることが多くなったのでリビングのエアコンは殆ど電源OFF、それでもWi-Fiには常時繋がっているのでこんなメッセージを送ってくるのです。

それにしてもウチでWi-Fiに繋がっているデバイスは何台あるんだろう?ってその前に、ウチのWi-Fiルーターはデバイスを何台まで繋げられるんだろう?って疑問に思ったので調べたところ12台までとのこと。まあアマゾンで3,500円程で買ったバッファローの下位モデルなんでそんなもんでしょう。

ただエアコン以外にもPCやスマホ、アレクサやアマゾンのTVスティック、スマートコンセントやロボット掃除機など実際繋いでいる数は12台をかなり超えていますが、これって常に通信していなければイケるってことなのかどうなのか? そこで調べたところハッキリとした答えは見つかりませんでしたが、それとは別にウチの場合実際の振り分け作業はONUとルーターが一体になったホームゲートウェイがやっていて、デバイス接続台数はこれに内蔵できるオプションの無線LANカードを使った場合最大で32台とのこと。そういえば光回線を引いた時、これとLANケーブルで繋がったバッファローの方はルーターとしてでは無く、単にWi-Fiデバイスを繋ぐアクセスポイントとしてだけ機能させてました。

とは言ってもオプションの無線LANカードは使っていないので、結局のところ最大接続台数は32台なのか12台なのかイマイチわかりませんが、まあ現状からして32台まで接続可能と考えるのが妥当かもしれません。

ところでエオリアからの高温通知の件ですが、特に必要ないのでアプリを使って停止しておきました。その際アプリ内に「エアコンを使うことで参加できる環境貢献」っていうのがあり、それに参加するとエアコンを使うだけで環境に貢献できるとのこと。「ほう、それはいいね!」って面倒な設定を進めていくと、最後に出たのがウチの機種は対象外の画面。も~これと言いどこにも記載の無い裏メニューと言いパナソニックにはやられっぱなしです。まあその裏メニューのおかげもあってか、リビングのエオリア、寝室のエオリア共に今のところ普通に使えています。

いつもチカチカ光っているホームゲートウエイ。光回線に併せて光電話も契約したので、ONUの上にルーターが重なった構造のこれが設置されました。

2025年8月22日金曜日

エンスト怖い

先日カミさんと買い物に出かけた時のこと、数台前をかなり古いけれど綺麗なポルシェが走っていました。その後赤信号で停まったけれど青になっても車列が進まない、見ると先頭にいたそのポルシェがエンストして再始動不能に陥っていたのです。信号待ちの間に止まったのか発進時に止まったのかわからないけれどこれって特にキャブ仕様の旧車にありがちで、運転していたオジサンは後ろの軽4に「ビー!!」とか鳴らされてもあえてクールに振る舞っておられましたがその恥ずかしと情けなさはいかばかりか、横を通り抜けながら深く心中お察ししました。

ところで発進時のエンストについてですが、AT車の場合殆どありえないけれどMT車の場合は注意が必要です。ワタシも過去に慣性力が弱くて発進時にエンストしやすい「軽量フライホイール」に替えてあった古い86に乗っていて、そのうえスターターモーターは熱ダレで動かなくなるというクセを持つ地雷仕様。発進時にはエンストしないよう軽くアクセルを煽りながらクラッチを繋いでいましたが、後々面倒になったので自分で中古の純正フライホイールに取り替えスッキリしました。

あとエンストのエピソードとしては
その86で買い物に行った時のこと、隣にはWRCを意識してガチガチに決めた青いスバルインプレッサが停まっていました。そして戻ってきたお兄さんはワタシの86をチラ見してからクルマに乗り込みエンジン始動。まだ不等長マニホールド時代のインプレッサで、例の「ボッボッボッボッボッ」って音が鳴り響きます。そしていよいよ発進、「ボッボッボッボッボッからボボボボボボボボ」ってきた次の瞬間「 ガクッ!」とエンスト。何だかこちらまで恥ずかしくなるし、やっちゃったお兄さんにも申し訳なくて、ワタシ絶対に顔を合わせないようひたすら前を見つめておりました。

それと、やってはいけないこと
これはジイサンがやりがちなんですが、MT仕様の軽バンなどで「ウィーン!!」って思いっきりエンジンの回転を上げてからクラッチを繋いで発進するやつ。確かにエンストはしにくくなりますが、いつもこれをやっているとあっという間にクラッチディスクが摩耗しちゃいます。またクラッチがあるMT車はコンビニに突っ込むなどの運転ミスを起こしにくいとは言うけれど、逆にあの回転数でラフにクラッチを繋いだらレジ前を通過して奥のお弁当コーナーまで突き進んで行くかも。

最後にエンストでは無いけれど、ポルシェつながりでもう一つ
大阪での学生時代のこと、早朝に片側2車線の道路を友達のチェリークーペに乗って走っていたところ、後ろからえらい勢いでポルシェがやって来ました。そして我々を追い抜くや否や急激にリアを滑らせてそのまま中央分離帯に突っ込んでいき、「ドーン!!」って部品を撒き散らしながら3メートルぐらい飛び上がりました。その後横転することも無く無事?着地しましたが、運転していたオジサンは車内で放心状態、慌てて止まった我々だって放心状態です。多分カッコよく抜き去りたかったとは思うけれどコントロールが難しいと聞くポルシェ、まさか目の前でそれを実証してもらえるとは思ってもみませんでした。

再掲載ですが、以前所有していた86トレノ。

これはDIYでレストア中の86、入手して間もない頃です。

2025年8月15日金曜日

夏休みの工作

小学生の頃、夏休みの宿題にあった工作。何だかお父さん方の腕比べみたいな面もありましたが、ワタシは自力で鉛筆の芯を削るグラインダーやら、毛細管現象を利用したタイマーやらを作りました。そして6年生の時には空き缶に自作のステーをハンダ付けした蛍光灯を作って金賞を取りましたがこの作品、絶縁状態が悪くて感電リスク満載のかなりヤバい物でした。とまあ前置きはこれぐらいにして、今回やった夏休みの工作はアンプの改造。といっても工作っていうほどの加工もしてないし、そもそもワタシの場合夏休みって概念もありません。

20年以上前に中古で手に入れたオンキョーのアンプが完全に壊れてしまって。ジャンクとしてヤフオクに出しても値は付かないだろうし、かといってヴィンテージな見た目のこれを捨ててしまうにはあまりにも惜しい、となると自然に「デジタルアンプ(以下デジアン)を組み込んで復活させよう」というワタシなりの安易でインチキっぽい発想に行き付くワケです。

さっそく以前雑誌の付録についていたデジアンの基盤を持ってきて作業にかかりましたが、本格的にハンダごてを使うのは実に4年ぶり、以前レコードプレーヤーのDP-3000を修理した時(その時の様子はこちら)以来です。しかしもう何というか、細かいところは見えないし手は震えるし、ワタシこんなにもハンダ付けが下手になったのかと悲しくなりましたが、それでも徐々に勘を取り戻して後半は結構スムーズに事が運びました。

それではおおまかな流れについて、

〇アンプを分解し、部品という部品をすべて取り外す
残すのは機能部分として使う電源スイッチとボリュームのツマミ、入力端子とスピーカー端子、それとパイロットランプ、あとダミーとして使うツマミ類やスイッチ類。それ以外の部品はさすがにどれも古すぎたので破砕ゴミの袋に入れました。

〇フロントパネルやトップカバーの洗浄
マジックリンを使ってフロントパネルを洗ったところ文字や目盛りが全部消えてしまって。今まで何度かこれを使っているけれど、こんなことは初めてなのでかなり焦りました。まあボリューム以外のツマミ類はダミーで用を成さないのでいいんですけどね。

〇デジアン基盤を組み付け
基盤をシャシに固定してから入・出力の配線をハンダ付けします。あと基板からボリュームを外してシャシに固定後、改めてアンプと繋ぎます。

〇電源を取り付け
シャシ内に取り付けたコンセントに電源スイッチ経由の配線を接続、これに挿したDCアダプターからアンプに給電します。またパイロットランプ用の小さなトランスも取り付けますが、特に改造アンプの場合パイロットランプが光ってナンボなので、ここには全精力を傾けます。

ということで完成したのが下の写真。普段ステレオ部屋で使っている聴き流し用の小さなデジアンと今回改造したアンプとを入れ替えましたが、う~んやっぱりフルサイズのアンプはカッコイイ。音も以前とは一味違う感じで「見た目で音が変わる」というオーディオあるあるを自ら実証しています。

電源スイッチとボリュームしか機能しないけれど、ツマミがいっぱい付いた古いアンプの雰囲気がたまりません。

ほのかに光るパイロットランプもいい感じ。

ハナシの途中で出てきたレコードプレーヤーDP-3000、現在マイルームで使っています。そしてこの日記を書きながら聴いているのはアメリカの古いフォークグループ「ピーター・ポール&マリー」、たまにはこういうのもいいですね。

ついでに報告
これもある意味歯科技工士さんの工作ですが、6月初旬の日記に書いた前歯が折れた件。先週正面から見ても金具が全く見えない、保険適用にしてはなかなかいい感じの前歯が出来あがりました。しかし入れ歯作りってすごく時間がかかるんですね、知らなかった。

2025年8月8日金曜日

前回の続き

それでは前回に続きエアコンのハナシです。今回も少し長文ですが、興味のある方はお付き合いください。


作業その3 以前リビングダイニングに付けていた富士通ノクリアをステレオ部屋に設置
ちっとも冷えなくなったステレオ部屋の東芝大清快、古いうえにジワジワとガスが漏れるスローリークの常習なので、思い切ってストックヤードに保管していたノクリアを付けることにしました。ステレオ部屋の場合一階の右出しなので一番楽なパターンかと思いきや、外壁にあるカバーを外すと接続部は壁からちょこっと出ているだけでそれをグイっと下方向へ曲げてあります。どうもステレオ部屋は隣室との境戸が横引き2枚のため壁の厚みが他の2倍あり、そのため室内機から直接出ている補助配管も壁の外ギリギリの長さのよう。スローリークも無理に曲げたここで起こっていたと思います。

それでも何とか大清快を取り外してノクリアを仮付けしましたが、ノクリアの補助配管は大清快より微妙に短くて端っこは壁の中。配管を再利用しようと考えていたけれど、これでは予め新しい配管を繋いだうえで室内機を取り付けるしかありません。クソ暑い中でのこの状況に一瞬でヤル気が失せたので、一度外した大清快を元に戻すことにしました。

何度も曲げ伸ばししてかなりへしゃげた大清快の補助配管ですが「ええぃ、ままよ!」とばかりに再度曲げ加工して再利用の配管に繋げたところ奇跡的にガス漏れは無く、室内機・室外機ともにしっかり掃除したうえ足りないガスも補充したのでウチの中で一番冷えるエアコンに。ワタシも「古配管使い」の面目を保つことができて良かったです。もう大清快はこのままここで使い、ノクリアは和室のが壊れた時用として引き続き保管しておくことにします。

華麗に復活したステレオ部屋の大清快、型は古いけれど冷えはバッチリです。


エオリア14畳タイプについての検証と対策
続いてエオリアについて。これ、寝室に移設した10畳タイプもそうですが冷えません。いや、最終的には寒いぐらいに冷えるんですが、室温と消費電力とを見比べながらユルユル冷やしていくって感じ。風量を自動に設定した場合暑い日に起動すると最大風量になるハズですが、それも何だか控え目です。

最初はこんなもんかと思っていましたが、復活した大清快のガツンとパンチの効いた冷やし方と比べるとあきらかに違う、ネットで「エオリア・冷えない」などと検索すると似たような状況で困っている人が結構おられたので「ああ、エオリアってやっぱりそうなのね」って納得しました。ただこの状況に対して手をこまねいているワケにもいかず、その他の設定も含めて少しでもストレス無く使えるよう対策していきます。

〇においカットをON
これは室外機の停止と共に室内機のファンも止める機能。冷房で設定温度に達した後室外機が止まり、ファンが回ったままの室内機からぬるい風と共に異臭が漂うのを防ぎます。また除湿した水分が部屋に戻ってしまう「湿気戻り」を防ぐ効果もあるようで、この機能欲しさにエオリアを選んだというのもあります。

〇自動お掃除機能をOFF
ユーザー向けの説明書には載っていませんが、取り付け業者が持ち帰る据付工事説明書にリモコンでのやり方が載っています。運転累計24時間ごとに勝手にお掃除が始まるなんてかなりウザイし、なんか壊れやすいみたいだし、ハッキリ言ってワタシこの機能は要りません。まあせっかくあるので月に一度ぐらいはONにしてやりましょう。

〇エアコン本体の設定そのものを変更
これはユーザー向けの説明書にも据付工事説明書にも載っていない完全な裏メニュー、パラメーターを変更するみたいです。これをリモコンに表示させたあと冷房って項目の設定を変えたところ、冷やし方にパンチが効いてきました。設定したのは3段階ある中で一番弱いやつ、それでも変える前よりは素早く、そして良く冷えます。暑い毎日なのでもう一段強くしてもいいんですが、電気代との兼ね合いも考えて当面これでいきましょう。

とまあこんな感じで何とか使えるようになりましたが、裏メニューが無かったらどうなっていたことか。まあいずれにしても今回の件でワタシ「今後エアコンを新しくすることがあったとしても、もうエオリアを購入することは無いだろう」という結論に至りました。

最後にエオリアのアプリについて。外出先からスマホを使って細かい操作が出来たり自宅の室温がわかったりと結構使えるやつですが、部屋に人が居るか居ないかがわかるというのはまだしも、中国地方でのエオリア稼働率や最も多くの皆さんが設定している室温までもが表示されるのは何だかシュール、「あっ、いま中国地方では94パーセントの人が使っているからウチも遠慮なくエアコン入れるか!!設定温度は皆さんと同じ26℃で!!」ってやるんでしょうか?

エオリア14畳タイプ、10畳タイプ以上にカチッとした四角いデザインは気に入っています。いわずもがなの木目テープですが、無い方がいいかなあ。

暑い外から帰った直後など直接冷風に当たりたいときには風量やフラップの向きを変えますが、いちいちリモコンのフタを開けてあれこれいじるのが面倒なので、予め「外から帰ったとき用」にセットした汎用リモコン(左)を使い、ボタン一つですべてを変えています。

エオリアアプリの情報画面。この時の中国地方の稼働率は87%、設定温度は26℃とのこと。

これは2階の寝室に移設したエオリア10畳タイプ。これも裏メニューで冷房の設定を変えているけれど、1階との温度差のせいか使用感はリビングダイニングの時より落ちた気がします。

2025年8月1日金曜日

酷暑の中での高所作業

まず最初に前回書いたアイラップの件、使っているうちに貼ったテープがはがれてきたのでアイラップそのものを貯氷室から取り除きましたが、次の日見たら南氷洋の氷山なみの氷の塊が・・・効き目は結構あったみたいです。十分検証しないままいろいろ書いてすみませんでした。

ところで5月の日記で自慢げに書いた、リビングダイニングにパナソニックのエオリア10畳タイプを付けたってハナシ。皆さんに呆れられるのを承知で書きますが、またしてもここ用に今度は14畳タイプを買ってしまいました。理由は2つあるんですが、ひとつは電気契約を「おひさまシフトコース」に変更した関係で昼間の電気料金が安くなったので、今年の冬からここの暖房を石油ファンヒーターと能力に余裕のあるエアコンとのハイブリッドにしようと考えたから、もうひとつは外した10畳タイプを寝室で使いたかったからです。


作業その1 新しく買った14畳タイプをリビングダイニングに設置
買ったのはやっぱりパナソニックのエオリア、デザインと施工のしやすさが気に入ったのでこれにしました。そしてこの場所は今まで東芝からハイセンス、富士通、パナソニックと幾度か交換を経験しているので手慣れたもの、当然配管も再利用でワタシの勘に頼った締め付けトルクもなかなかです。たださすがに室外機に繋ぐ配管のガス側(太い方)が少々傷んできたので、そこだけフレア加工し直しました。

フレア再加工中、加工ツールはアマゾンで買った安い物ですが、使いやすいうえに精度も良いので気に入ってます。

設置完了後、やはり14畳タイプの室外機はデカい。


作業その2 外したリビングダイニングの10畳タイプを2階の寝室へ移設
タイトルの作業はこれです。15年以上使っている寝室の東芝大清快、別に壊れたワケではありませんが以前に比べて若干振動が大きくなりました。まあいずれ交換するときが来るけれど、ちゃんとポンプダウン(室外機にすべてのガスを封じ込める作業)してから交換したい、動かなくなってからDIYで交換すると大気中にフロンガスを放出してしまうことにもなりかねません。また今までは14畳タイプだったので室外機がやたらと重かったけれど、10畳タイプはかなり軽くてバルコニーへの負担も軽減できます。

で、寝室のエアコンは配管が右出しなので接続は屋外、ハシゴに乗っての作業です。おまけに前回やった配管の取り回しでちょっと気に入らなかった部分の改修もやったので、照り付ける太陽のもとでの長時間作業となりました。ここも配管は再利用しましたが今までに何度外したり繋いだりしたことか、これで未だガスが漏れないのはスゴイと思います。しかし真空引きがなぜかうまくいかない、何度やってもゲージの針が一瞬で真空から大気圧に戻ってしまいます。さすがにこれはおかしいと調べてみると、なんとマニホールドへのホースの接続を間違えてました。こまめに休憩を取り水分補給もしっかりとやったんですが、やはりこの暑さで「ボ~」っとなっていたみたいです。

ここが今回時間をかけて手直しした配管を雨どいのうしろに通している部分。殆ど隙間が無くてそのままではカバーが付かないので細かい加工が必要です。YouTubeで見るとプロでも配管の施工は雑な人がいるんですが、ワタシは時間がある分一切妥協せず、見た目の美しさを追求します。

これがマニホールドへの正しい接続、これを間違えたばっかりに要らない時間を食いました。

外した重い室外機。セガレに手助けを頼みましたが用事で来られなかったので、カミさんとウンウンいいながら2階から降ろしました。後日無料の回収業者さんに引き取ってもらいましたが、なんでも点検・修理したうえ引き続き海外で活躍するようです。ウチでの15年間、本当にお疲れ様でした。

しかし最近付けた10畳タイプをわざわざ外して寝室に移設するぐらいだったら、リビングダイニングは最初から14畳タイプにしとけば良かったのにって思われるでしょうがまさにそのとおり、エオリアの10畳タイプを付けた段階では冬にもエアコンを使うって発想がありませんでした。あとこれらとは別にもう一件エアコン作業をしたんですが、これはワケあって完成には至らず。/(-_-)\ それでは今回ちょっと長くなったので、使い勝手に結構クセのあるエオリアに対しての対策や、ダメだった作業その3については次回書きたいと思います。