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THE VICINITY OF IZUMO

2025年3月14日金曜日

たった2.5センチのために・・・

ワタシの前に立ちはだかった2.5センチの障壁・・・なんのこっちゃって感じですが、その2.5センチのために大変な苦労をすることになりました。

あれだけ声高らかに「耐久テスト開始」なんて叫んでいたワタシですが、なんと今週月曜日にエコキュートを交換してもらいました。理由はジゴロの身としてカミさんにいつ壊れるかとハラハラすることなくお湯を使ってもらいたいこと、ワタシの人生最後のエコキュート交換になるかもしれないのでそれなら早目にということ、新しい分さらに省エネが進んでいるうえ、今までの機種ではできなかった中国電力の新プラン「おひさまシフトコース」に契約変更できること、といったところです。しかしあれだけ騒いで結局交換なんてホントお恥ずかしい限り、いつ壊れるかとあと何年使えるかと期待してくださった皆さん、申し訳ありませんでした。

選んだのは今までと同じ日立のフルオートで、壁付けリモコンのサイズが変わらないと言うのが理由、これで古いネジ穴が見えたりすることはありません。そして付けたのは水道直圧式の高圧給湯タイプ。これは昔からある日立独自の技術で、シャワーや蛇口の水圧がずば抜けて高く飲用にも使えますが本体価格が割高。ワタシ特に水道直圧で無くてもよかったんですが、業者さんに薦められるままこれに決めました。あとWi-Fiで勝手に天気予報を取り込み、晴れなら太陽光発電の電気で昼間にお湯を沸かす機能、知らない間にこんなことになってたんですね。ただウチに太陽光発電は無いのでこの機能は関係無し、まあ「日立エコキュートアプリ」っていう何のひねりもない名前の専用アプリを使い、スマホでひととおりの確認や遠隔操作ができるので良しとしました。

残念ながら最初に薦められた機種が生産終了とのことで、急遽同じ機能の最新機種へと変更になったので価格がさらに割高となり、結局交換工事と既存機の撤去処分、本体12年保証と工事12年保証、国の補助金等すべて含めて税込み37万円ほどになりました。設置後のランニングコストが安いとはいえ、エコキュートはやっぱり高額です。 (T_T)

で、ハナシは最初に戻り2.5センチで苦労した件、なんと日立のエコキュートは貯湯タンクの最小幅が全機種とも以前より2.5センチ大きくなったのです。ウチのストックヤードはエコキュートを設置した後に建てたのですが、ヒートポンプユニットはストックヤードの外に、貯湯タンクは中にあります。それまでは何とか扉から押し込めると考えていたけれど(このことは過去日記でちょっと書いています)2.5センチ大きくなったせいで不可能となりました。

そこで扉そのものを枠ごと外すことにしましたが、見えるネジを全部外してもビクともしない、それらに詳しい友人のアドバイスに従いストックヤードを作ってもらった工務店さんに頼もうにもどうも廃業された様子、もうカミさんと2人破れかぶれでディスクグラインダーやバイスプライヤーを使って周囲のポリカ波板を剥がし、あとバールやハンマーを駆使して何とか扉とその枠を外すことができました。何だか見た感じ竜巻でも通ったかのような状態になりましたが、その時は交換工事の日までまだ間があったので、とりあえず仮止めで元の状態に戻しておきました。

しかし笑っちゃうのはストックヤードを頼んだワタシも建てた大工さんもいずれこうなるであろうことを考えずに普通の扉をつけてしまったこと、エコキュートを交換に来た業者さんや工事の様子を見たご近所さんはさぞかし呆れられたことでしょう。ひょっとして先々再び交換することになった時のことを考え、原状回復にあたってはポリカ波板を固定するのに傘釘ではなくステンレスのネジや座金を使うなどしておきました。次回では2号機の使い心地や、外した1号機の状態などを報告します。

新しいヒートポンプユニット、見た感じ大きさは1号機と変わらないけれど16キロ軽くなっています。ワタシも見習わなくては。

こちらは新しい貯湯タンク、水道直圧式の商品名は「ナイアガラ出湯」です。

2025年3月7日金曜日

糖質0にこだわる

冬の寒さであまり動かないのに食欲だけは旺盛、おまけに以前の経験から「その気になればすぐに痩せられる」という妙な自信も付いたせいで現在リバウンド街道まっしぐらです。ということで体重減少と健康増進のためつい摂り過ぎてしまう糖質を少しでも抑えようと、糖質0をうたう「こんにゃく麺」を買ってみました。要はこれ、中華麵に似せた黄色い糸こんにゃくです。

見た目は中華麺だけどせっかくの糖質0なので、ラーメン以外にも焼きそば、カレーうどん、明太子スパゲッティ、ペペロンチーノといろいろやってみましたが元々水分90パーセントのこんにゃく、どうしてもベチャッてなっちゃいます。二重底のザルに入れて3~4分ほどレンピーするとある程度水分は飛びますが、それでも味が薄くなりがち。結局最初からスープに浸かっているラーメンが一番おいしいけれど、そのうちレトルトカレーとかレトルトシチューとかの粘度が高く味が濃い物と合わせてみましょう。

あと糖質0の日本酒、糖質0のノンアル類は前からあるけれどついに日本酒も出たかってすごく嬉しくなり即購入しました。で、一口飲んだ結果、ハイ、速攻で料理酒行きです。後でこれのレビューをみたところ「日本酒初心者に向く」「おいしい」なんてのもあったので、まあ好みの問題もあるとは思います。

こんにゃく麺、デカデカと糖質0って書いてあります。スーパーにもありますが、コスパを狙い楽天で箱買いしました。

カレーうどん風はまあ70点。

これが問題の料理酒じゃあなくって日本酒、ずいぶん前からあったみたいです。

たまに食べる出雲名物のバラパンも半分に分けて。
バラパンはこうカットしないと、らせん状に巻いてあるクリームがむき出しになります。

これは前に載せた晩酌用のおつまみセット。

今はこれですもんねえ、大反省です。

2025年2月28日金曜日

ソファーを直す

今回は前回の続き、ソファーを直したハナシです。まだ実家にいるときに買って今はステレオ部屋で使っている3人掛けソファー、本革のワリにはえらく安かったけれど案の定1年くらいでヘタリ出しました。そしてその後はというと、ヘタリが益々ひどくなったので座面の奥を切ってクッション材を仕込んでみたり、表皮が痛んできたのでカバーをかけたりといろいろ。まあ20年近く使ってきたのでいい加減買い替え時です。

で、散々検討した結果、某Nトリのソファーをポイントが付く楽天でポチリかけましたがやはり3人掛けは高い、そこでダメ元ながら今のやつの座面内部に手を加えてみようと考えました。さっそく底布を剝がしてみるとクッション材はS字スプリングとウェービングテープのハイブリッド仕様でちょっとビックリ、でもやたらとそれらの間隔が広すぎる安普請でそりゃ早めにヘタるワケです。

そこで縁の下?の荒く組まれた骨組みに適当な木材を固定してみました。結果今までみたいにドスンと座面が下がることは無くなったけれど、クッション材自体を下から木材で支えているので少々固めでお尻が痛くなりそう。そこでカバーの下に畳んだケットを仕込んだらこれがバッチリで、何だか今までに無くいい感じに座れています。ただそれでも痛くなった場合はゴロンと寝ころぶことにしましょう。

両はじをテープで固定したのが追加した木材、緑色のやつがゴム素材のウェービングテープですが、完全に伸びきっています。

今回の手直しのため都合8回はソファーを倒したり起こしたり、かなり疲れました。掛けているやつ、実はベッドカバーです。

試行錯誤を重ねた種々木材の思い出。

以上が3番目のちょっとしたDIYですが、この後まだエアコン室外機2台を移動してのバルコニー防水シートの手直しが待っているし、それ以外にもやることいろいろ。ちょっと気が重いけれど頑張ります。

2025年2月21日金曜日

ちょっとしたDIY

2月もあと一週間程となりましたがまだまだ寒い日が続きそう、皆さんいかがお過ごしでしょうか?かく言うワタシも寒さのせいで外へ出る機会も少なく、リバウンドと闘いながらも自堕落な日々を過ごしています。あと屋内でできる作業を少々やったということで、DIYと言うほどでも無いけれど三つ書いておきます。

1.以前DIYで作った棚を2段にした。
2022年1月の日記に書いたキッチンのレンジカウンターと冷蔵庫の間にピッタリ収まる棚。無駄な空間の有効活用としてしつらえましたが、それでもまだ空間があるので2段にしました。ただ空気清浄機(脱臭機)の送風を妨げないため2段目は途中まで、また棚の下にゴミ箱とかもあるので高さも控えめですが、大きめなトレイを収めるのが目的なのでこれで十分です。

棚板追加前。

棚板追加後、今まで冷蔵庫の上に置いていたトレイがすっきりと収まり、横向きにワインボトルも置けました。棚の上には安いウイスキーが並んでいますが飾っているだけ、でもたまには飲みます。

2.シンク手元灯のスイッチを交換した。
元々のスイッチは小さいうえに固くて使い辛かったので、新たな穴を開けて大きめのスイッチを取り付けました。これでスパンスパンと小気味よくON・OFFできます。ちなみにこの手元灯は元々蛍光灯でしたが電球色のLEDに交換、不要になったグローランプと無駄に電気を食う内部の安定器は外しました。

以前セガレが「ウチのは手をかざすだけで点く」って自慢したので、今度来た時にこれを自慢しましょう。

3.古いソファーを改良した。
これについては何だかハナシが長くなりそうなので、次回の日記に書きたいと思います。

それではまた。

2025年2月14日金曜日

そろそろ墓石

今まで「墓の土地」については何度か書いてきたけれど、ロボット掃除機とかのいらない物?を買う時にフッと頭をよぎるのが「そろそろ墓石も買わないとな~」って思い、昨今生前にお墓を建てる人が増えているようなのです。ワタシ自身その時が来たら(骨だけになったら)別にストックヤードの片隅に置いといてもらってもいいし、前庭に植えたシマトネリコの根元に埋めてもらってもいいんだけど、世間(中でもカミさん)はそういうことを許さないようです。そこで案を三つ。

第一案
墓土地自体は前にも書いたように海が見える小高い場所にあるので、できるだけ見晴らし良く建てたいなっていうのが本音です。墓石は横型で今時のちょっと洋風なのがいいけれど、周りのお墓は「ザ・日本のお墓」って感じで背の高い立派なのばかり。それらにある程度高さを合わせるとなると土台部分をかなりかさ上げする必要があり、当然その分高額になります。

第二案
いっそのこと公園墓地などで見かける背の低い墓石やプレートタイプの墓石にする案。このタイプは全体をかさ上げするとかえって変なので、高さにこだわる必要は無くなります。ただこれもちょっといいのは案外高額で、どうせ周りを枠で囲うならいっそかさ上げして第一案でいけばいいじゃないかって方向に流れそうです。

第三案
もうこれは高さも何も関係なくただ安さだけを求める案で自称「DIY墓」、ついにワタシのDIYもここまで来ました。枠は化粧ブロックを積み、肝心の墓石はネットで安いのを探すか、初めて知ったけれどこれまたネットで売っている墓石キットを使うか、いずれにしても安く仕上げます。ただこの案は絶対カミさんに却下されそう、以前「墓石はその辺に転がっている丸石でいい」って言ったらえらく逆鱗に触れたもんで。

ま、もうしばらく時間はありそうなので、いずれここへ入居するであろうカミさんやセガレ夫婦の意見も聞きながらどうするか考えていきます。

ネットで見た凄いデザイン墓、これいっちゃろうか!!なんちて。

そしてこれが墓石キット、名入れ込みで175,000円。配送はなんと日本郵便だそうです。

2025年2月7日金曜日

耐久テスト開始

先日の日曜日は節分でしたが、今年はちょっと意味あるものでした。というのもウチを新築して入居してからこの節分でまる15年、そう、16年目に突入した今、エコキュートがあとどれぐらい持つかという「暮しの手帖の商品テスト」も真っ青の私設耐久試験を開始したのです。昨年2月の日記に書いていますが、実はワタシ築年数を間違えていて去年の節分からカウントするつもりでいました。ということで今年からが本番です

エコキュートは比較的新しい家電ということでハッキリとした耐用年数は示されていませんが、巷でよく言われるのはだいたい10年、長くても15年ぐらい。しかしウチの場合2年前に貯湯タンク上部からお湯が漏れたので実質耐用年数は13年、ただDIYで直したので(その時の様子はこちら)そこはパスします。

普通なら業者さんを呼び「もう古いし、今ここだけ直してもじきに他が壊れるので新しいのにした方がいいですよ」って言われて交換することになりますが、業者さんが言うその「他の部分」がいつまで持つかが今後の関心どころ、カミさん含め周りの意見としては「そんなもん、壊れる前に交換しとけ」ってことなんだけど、一度自分で直した手前つまらん意地ってもんがあります。

ところで一般的に家電の耐用年数は10年ぐらいというのがよく聞くハナシで、メーカーの修理用部品保有期間もだいたいそれぐらい。ただワタシ、感覚的に今の時代の家電はそれ以上に使えるって気がしています。それでは最後に、この15年の間に壊れたり調子が悪くなったりしてお役御免となった家電について書いておきましょう。ほとんどがエアコンですけどね。

マイルームのエアコン(東芝・大清快)
塩害によって壊れたので三菱電機の霧ヶ峰に交換。(ちょうど10年使用)

リビングのエアコン1(東芝・大清快)
室内機の腐食によって壊れたのでハイセンスに交換。(10年以上使用)

リビングのエアコン2(ハイセンス)
使用開始から2年目にして室内機がガス漏れを起こしたので富士通のノクリアに交換。(1年半使用)

カミさん部屋のエアコン(東芝・大清快)
塩害によって壊れたので、新品の室内機に代えてもらったハイセンスに交換。(10年以上使用)

和室のエアコン(東芝・大清快)
塩害によって壊れたのでヤフオクで落札した中古の室外機基盤に交換したが、その後使っていないので動作状態は不明。(10年以上使用)

作業部屋のエアコン(東芝・大清快)
カミさん部屋のエアコンが壊れた時に室外機の内部基盤をそれに移植したが、その基盤も壊れたので実質使えず。(10年以上使用)

ドラム式洗濯乾燥機(東芝・ZABOON)
洗いと乾燥は良かったが脱水時の振動が酷く、毎回その振動を抑える「ほぐし運転」が何回も行われて洗濯が終わらないので技術校に寄贈した。次期モデルでは振動を吸収するアクティブサスペンションが取り入れられた。(3ヶ月使用)

HDD・ブルーレイレコーダー(ソニー)
少々動きが怪しくなったので第一線から退かせたが、ソニータイマーの発動は無かった。(10年以上使用)

リビングのLEDシーリングライト(NEC)
最高輝度で点灯しなくなったので、少々暗くても良い寝室の蛍光灯シーリングライトと交換。(5年以上使用)

湯沸かしポット(象印・優湯生)
お湯を沸かさなくなったので、同じく象印の新型を購入。(8年以上使用)

石油ファンヒーター(アラジン)
時々点火しないことがあるので第一線から退かせた。(10年以上使用)

扇風機(ツインバード・コアンダエア)
ウンもスンも言わなくなった、買った店も廃業していて延長保証も効かず。(2年使用)

テレビ・冷蔵庫など入居時から使い出した上記以外の家電は、今でも問題なく働いています。


暮しの手帖の商品テストでこの刊では各メーカーの冷蔵庫、80号(1965年)のものです。暮しの手帖の徹底した商品テストは、高度成長期における日本製家電の品質向上に大いに貢献しました。

再掲載のコアンダエア(左)。機能が良くて買ったのに、壊れては元も子もありません。
しかしウチのエコキュート、日記に書いた途端に、それも冬のさなかに壊れる気がしてコワイ。