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THE VICINITY OF IZUMO
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2025年9月19日金曜日

久々の三瓶山

大田市と飯南町にまたがる三瓶山、好きなドライブ先のひとつです。その三瓶山に涼を求めて行ったのは今週火曜日、ただ地上と1℃程しか差はありませんでした。

姫逃池(ひめのがいけ)がある北の原を少しだけブラブラしましたが、いつものように森の中の道を散策することなく帰ました。だってネットのくま目撃マップで見ると、三瓶山周辺にもいくつか「くまマーク」がついてましたもん。ご婦人が2人、森の入口にある木製テーブルでお弁当を広げておられたけれど「この方々は食うことばかり考えて自分達が食われることは頭に無いんだろうか?」なんてよけいな心配をしてしまいました。

ところでワタシ、今まで幸いにも自然の中で猛獣に遭遇したことは無いんですが大型犬が迫ってきたことがあり、それも今回行った三瓶山北の原でのハナシです。10年ほど前、ワタシとカミさんは誰もいない平日にここを訪れ、お互い離れた場所でそれぞれ写真を撮っていました。そこへクルマでやってきたオジサンが2頭の大型犬を外に出した途端、それがワタシめがけて猛突進。犬種には詳しくないけれど一頭はボクサーみたいなガッシリしたやつ、もう一頭はグレイハウンドみたいなシュッとしたやつでワタシまでの距離は200メートル程です。

その様子を見てワタシ一瞬「オッ!!」と身構えましたが、近づくにつれて2頭ともすごく嬉しそうに走ってくるのがわかったので何もせずに見守っていました。そしていよいよ近づくと走るスピードも落ちて何だかはしゃいでいるだけって感じ、そこへやっと追いついた飼い主のオジサンは持ってきたリードにそれぞれを繋ぐやいなや2頭の頭をおもいっきり「パカン!!パカン!!」とひっぱたき、ワタシにぺコンとおじぎをしてから叱られてすっかりしょぼくれた様子の2頭と共に去って行かれました。

まあ何かあったら飼い主として責任重大だし躾も必要だろうとは思いますが、叩かれた犬達が何だかかわいそう。とは言っても結構な大型犬だったので、相手は遊びで突っかかったつもりでも案外こちらはケガするかもしれませんしね。ただワタシは勢いよく向かってくる犬よりも、鬼のような形相でそれを追いかけるオジサンの方がよっぽど怖かったです。

おいしいパン屋さん「森のくまさん」で買いましたが、別にくまみたいな店員さんはおられません。

2025年5月16日金曜日

選んだルート

日中だんだんと暑くなってきましたね。ゴールデンウイークも終わった今、本格的な夏に向かって気温も上昇中です。

そして今年のゴールデンウイーク、といっても普段と何も変わらないワタシの場合特にすることもなく、やったといえばBSテレ東の再放送25回分を録りためた「ローカル路線バス・乗り継ぎの旅」をCMカットしてブルーレイ3枚に収めたぐらい。この番組はご存じ元アイドルの太川陽介さんと漫画家の蛭子能収さん、そして毎回変わるマドンナの3人で目的地まで路線バスのみで移動するという結構過酷な内容、ワタシ映画にしてもテレビ番組にしてもこういったロードムービー的な物が結構好みなのです。乗り継ぎの旅はDVDで販売されていますが結構高額です。

そういえば先月末、2つあるルートのうちのどちらかを選ぶという乗り継ぎの旅と似たような状況が、それはカミさんと広島方面へ写真撮影を兼ねてドライブに行った時のことです。最初に向かったのは呉ポートピアパーク、30数年前の広島在住の頃に行った呉ポートピアランドの跡地にある公園です。着いたのは平日の夕方で人影もまばらでしたが1時間ほど滞在、その後2番目の目的地である尾道に向かいました。そう、夜の尾道を撮りたくてワザと自宅からの出発を遅らせたのです。

さっそくナビでルート検索、山を突っ切るルートと海沿いを行くルートがありましたが、カミさんが迷わず言い放った「そりゃやっぱり海でしょ」の一声で海沿いルートに決定しました。が、しかし、海沿いルートは山ルートに比べてかなりの遠回りになるんです。おまけに出発してすぐ通勤時間帯の呉市内で大渋滞に巻き込まれ、やっと抜けた先は延々とつながる田舎道。おまけに広島と言えど結構皆さんスローペースでそのうち日も暮れあたりは真っ暗、海など全く見えなくなりました。

ワタシ「あ~こんなことなら山を行けばよかった~」って3回ぐらいボヤきましたが、その後ナビの誘導で三原と尾道を結ぶ素敵なバイパスに乗り、最後の10キロぐらいを一気に移動できました。ただそれでも道中どんどん時間が延びた関係で尾道到着は予定より1時間以上遅い21時半、アーケード街もほとんど閉まっていて狙った写真もあまり撮れませんでした。でもねえ、人間って不思議なもので、あんだけブーブー言いながら走った海沿いルートだけど、後になってみるとあれはあれで旅情あふれる良いルートだったのかなって思えたりします。ただその余裕は最後のバイパスあってのものですけどね。

尾道の夜景、ライトアップされたクレーンが素敵でした。

2024年10月4日金曜日

歴代のレー探

以前「恐怖のオービス」の最後にちょこっと書いたレー探(速度取り締まりレーダー探知機)、今まで使ったやつについて書いてみます。

1号機(デボネアで使用)
何やら四角い箱の前に直径10センチぐらいの丸いジョウゴみたいなアンテナが付いたやつ。一度実際の取り締まり現場を走ってみたところ、少し前から「パリパリ」とガイガーカウンターみたいな音がし出し、直前になって「ブォーン」って雨月物語に出てくる吉備津の釜占いみたいな音(わからんか)がし出しましたが、その音が小さすぎて殆ど聞こえず。これは使えませんでした。

2号機(クレスタから使用)
これは有名メーカー製で取り締まりを女性の声で知らせてくれるやつ。ただその音声が不明瞭で「ヴィ~ンブォ~ン(ピーンポーン)」「ゴフュ~イフダファイ(ご注意ください)」「フェンフェフ、フェンフェフ、フェンフェフ(危険です、危険です、危険です)」って感じ。特に最後のフェンフェフがずっと連呼されるのがうるさいので音量を絞っていました。

3号機(ライフから使用)
かなりコンパクトなやつで警告音もただの「ピピピ」音だったので気に入ってましたが、やたらと誤作動(何でもないところでピピピってやりだす)が多くて信頼性に欠けました。

4号機(ムーヴから使用)
GPS併用で画面付きのやつ。まあこれが最新で一番性能もいいハズなんですが、レー探以外の機能もてんこ盛りでこれがレー探だってことを忘れそう。実際の取り締まりに出くわしたことが無いので信頼性は未知数です。

今の年齢になり、レー探の世話にはならないよう安全運転を心掛けていますが、若い頃はどうしてもスピードが上がり気味。転勤で岡山へ移った時にはデボネアで、広島へ移った時にはソアラで、いずれも2号線バイパスをぶっ飛ばしてます。しかしそれほど車線が多くて飛ばせる道路に憧れていたんだろうか?まっ、当時の島根で2車線といえば松江市内にちょろっとあっただけで「いつまでも続くと思うな島根の2車線」なんて格言を仲間内で作ってました。

今使っているやつ、普段は高度を表示させています。

2024年9月10日火曜日

恐怖のオービス

先月所用で県外に出かけましたが、走行中突然レー探(速度取り締まりレーダー探知機)から警報が、慌てて探しましたがそれらしい物はどこにも見当たりません。どうもここには以前Hシステム(速度違反自動取り締まり装置)があったみたい、ムーヴに積んでいるレー探はGPSも併用しているので、システムが撤去されていてもその場所に来ると警報が出るんです。Hシステムは固定式故に検挙率が低く維持費も高額なので全国的に数を減らしつつあり、以前山陰道の宍道あたりにあったH(LH)システムも今はありません。そして現在の主流は神出鬼没の移動式オービス、これに捕まるとその場では何も起こりませんが、後から通知が来るところがイヤですね。

ところでワタシも一度だけ古いフイルム式の固定オービスを光らせたことがありますが、その時の様子を以前の「しんちゃん日記」に書いているので、今回はそれを原文のまま載せたいと思います。

2004年3月2日(火)曇 恐怖のオービス
寒い一日でしたね。ところで今朝のテレビで無人のスピード取り締まり装置、通称オービスをナンバープレートを隠して高速で通過し8回も作動させたドライバーが逮捕されたっていうあきれたニュースを流していましたが、恥ずかしながらワタシも以前オービスを作動させたことがあります。場所は西広島バイパス、当時トヨタソアラのツインターボを手に入れたので実際どのくらい走るものかと試運転にきたわけですね、まだ広島に転勤して間なしだったので様子もよくわからないまま夜のバイパスをすっ飛ばして時速1×0キロに達したぐらいに突然目の前がバッと真っ赤になりました。w(°o°)w

いやホント、あの赤外線カメラってホント目がくらむほど真っ赤に光るんですよ。あわてて引き返してみると暗闇にヌッと睨みをきかすオービスの姿が、それからというものいつ通知が来るかと悶々とした日々を送っていたけれど、何のおとがめも無いまま半年の時効が来たのでホッとしました。 実はオービス、内蔵のフイルムが結構高価な物らしく常時装填されてはいないとのこと、また装填されていてもフイルム切れで撮影されていなかったなんてことも多いようです。それでも交通違反抑止効果のためストロボだけはちゃんと作動するんですね。

そして現在の主流はビデオカメラで撮影しデータを全て警察にあるホストサーバーにため込む「Hシステム」、これにはフィルム切れというものが無いのでこいつが光ったらまず終わりです。スピードの出し過ぎにはくれぐれも注意ですね。ちなみにオービスはギリシャ語で「目」という意味です。


ということで若い頃はいろいろとバカやってます。しかしこの時レー探は積んでなかったのか?それとも電波を出さないタイプのオービスだったのか?ハッキリ覚えていません。今まで複数のレー探を使ってきましたが、それらについてはまたの機会に書きますね。

最新の移動式オービス、他にも種類があるようです。ネットから勝手に。

2024年7月8日月曜日

2つ作ってもらう

ハンドクラフトが趣味のカミさんがワタシに2つの物を作ってくれました。

ひとつめは運転中クルマに常備しているひざ掛けをワタシの前掛けにするための便利グッズ。長距離の時などコンビニのホットコーヒーを飲みながらの運転が常なんですが、荒れた路面ではこれがなかなか難しい。特に三刀屋からラーメンハイウエイ(無料の尾道・松江線)に乗って比較的すぐのところにクルマが大きくバウンドする箇所があり、以前そこで飲んでいたコーヒーを白いシャツにこぼしました。それからはカミさんがひざ掛けを胸元あたりに掛けてくれるようになりましたがどうしてもずり落ちてしまう、そこで考えたのが今回のグッズで、運転中でもサッと装着してもらえます。まだ実際に使用していませんが多分大活躍してくれることでしょう。

もうひとつはゴムで留めるズボン、ふんわりとした軽い生地で今の季節にもってこいです。これで外出してもいいけれどバルーンパンツって言うんですか?ちょっと膨らんだデザインのやつ、ワタシが履くと盗賊の下っ端(アリババと40人の盗賊から)みたいになるので、とりま家の中で穿くことにします。あと「ちょっと小さいかも」ってことだったけれど、ダイエットしたワタシは以前のワタシとは違うんだよって・・・実際リバウンドによって5キロほど戻りましたが。

これがひざ掛けを前掛けにする便利グッズ、紐の部分を首にまわしてからクリップでひざ掛けを留めます。ちゃんと長さの調節もできますが、何となく介護臭が。

作ってくれたズボン。カミさんが自分用に作るつもりが裁断するサイズを間違えた疑惑がありますが、それはワタシの胸の奥にそっとしまっておきます。

2024年4月15日月曜日

しつこく言い訳

既に2回書いた中国道に乗るときに進行方向を間違えた件、ふと思い付きストリートビューで検証してみました。自分でもしつこいとは思いますが、よろしければお付き合いください。

まず下の画像、無料の尾道・松江線を降りて中国道に乗るため料金所を通過した直後のストリートビューです。ここでワタシは大阪方面に進むつもりでしたが案内看板を見誤り、九州方面に向かってしまいました。そもそもここ三次東ICは有料の高速、無料の高速、市街への連絡通路が入り混じっていて結構ややこしいのです。
左側の広場っぽく見えるのが大阪方面への連絡通路ですが、緑色の看板が示す「大阪方面」の矢印はその角度からしてゆるやかに左カーブしている「九州方面」への通路を指しているように見えます。また分離されているとは言え、目の前に4本の道路が現れるため余計に惑わされます。

これ、再掲載ですが看板の拡大写真です。


そして次のこれ、この場所の衛星画像です。
青丸が上の画像にある料金所を出てすぐの位置、赤丸が案内看板が立っている場所です。そして画像の右方向が大阪方面、左方向が九州方面です。大阪方面への通路は実際運転席から見るとかなりの急カーブに感じます。そして九州方面への緩やかな左カーブが、案内看板にある大阪方面の矢印と一致して見えるのです。

以上いかがだったでしょうか?めったに通らない場所で、それも走りながらでは間違えるのも無理は無いと思っていただければ幸いです。逆に「何でこんなんで間違えるの?」って思われた方、まっ、ボケボケなワタシの更なる大ボケっていうことでご容赦ください。しかしこの曖昧な大阪方面を示す矢印、これを斜めでは無く「真横」に向けて描いてくれたら間違えずに済んだかもしれません。

2024年2月27日火曜日

ヤキが回った・・・ (T_T)

たまに寒い日もありますが、それでも今年は暖冬ですね。立ちバナシをした向かいの家の大奥様もそうおっしゃってました。ワタシはもうムーヴのタイヤを夏用に替えてやろうかぐらいの勢いでいますが、まあさすがに早いのでもう少し待ちます。

ところで今月7日の日記に書いた中国道を逆方向に進んだ件(内容はこちら)、先日再びそこを通ったので今度は慎重に確認しましたが、思ったよりわかりやすい看板だったので「あれっ!?」ってなりました。確かもっと小さくてペラい看板だったような気が・・・まあ本線上の立派なヤツに比べれば確かに小さいんですが「この看板で間違えたの?」って言われるとグウの音も出ません。

ワタシ運転に関してはまだまだいけると思っていたのに、ここまでヤキが回ったかと思うとホント悲しくなります。あっ、いや違う、今回見た看板は前回ワタシが間違えた後、あまりにも間違える運転者が多いため付け替えられたんだきっと!絶対そうです!そうに決まってる・・・絶対に・・・

大雨の中を走りながら、カミさんに撮ってもらいました。

思ったより大きい?おっかしいなあ?
でも、もう少し位置が低かったら良く見えて間違えないのに・・・ と、言い訳してみる・・・

2024年1月14日日曜日

尾道ラーメンのハズが

今年最初の日記に「今年中にやりたいこと」として書いた三次と尾道に行く件、ボチボチととは言いながら中国山脈に雪が積もる前に行ってきました。最初尾道に行って「尾道ラーメン」を食べ、その後三次まで戻って「もののけミュージアム」に行くって行程で午前10時頃に出発しました。

ワタシが名付けた「ラーメンハイウェイ(中国横断自動車道 尾道松江線)」は全く雪も無く快適に走れましたが、途中ふと口にした「尾道から15分くらいのところに餃子の王将がある」って言葉にカミさんが反応、ワタシそっちも魅力的だったのでどっちにするか頭の中で1秒間に10回くらい演算しましたが、最終的に餃子の王将に決定しました。この店が島根県から撤退し「餃子の王将難民」となった今、ワタシ機会さえあればここに行きたいという体質になったようです。(^^) ちなみにカミさんはと言うと、以前尾道へ行った時ワタシが無理やり「朱華園」と「食いしん坊千両」をハシゴしたため尾道ラーメンがやや苦手になったみたい。またこれは全く余談だけれど、2年前まで世界最速だった日本のスパコン「富岳」の演算回数はワタシと違って1秒間に44京2010兆回です。

餃子の王将での食事を済ませた後、せっかく来たんだからとカメラを提げて尾道の街を散策しました。ワタシはこの古いアーケードが続く海沿いの街が好きで今までにも何度か訪れていますが、1月に来たのは初めて。瀬戸内の陽光に包まれながらも冬の時期独特の趣があり、ホントここはいつ来ても撮影の被写体に困りません。ということで尾道ラーメンはまたの機会に、帰りが遅くなり三次は素通りしたので、ここもまたの機会です。とりあえず今回は餃子の王将に今年2回以上行くという宣言のウチの1回をクリアしたワケですが、いくら餃子の王将が好きだからと言っても「ラーメンハイウェイ」を「王将ハイウェイ」に変えたりはしません。

尾道はこんな古い建物があり、

冬枯れのアーケード街もステキです。

餃子の王将 福山松永店、どの店員さんもすごく丁寧でした。

オーダーは去年倉吉で食べたときとほぼ同じ、チャーハン、餃子、天津チャーハン、酢豚。
倉吉ではハラがちぎれそうになったので、今回五目ソバはパスしました。

2023年11月7日火曜日

夏日のもみじ狩り

しかし昨夜は荒れましたね。そして明朝の気温は10℃以下、まあこれが普通なんですけど。ハナシは変わって先週もみじ狩りのため大山へ行き到着したのは午後1時過ぎ、天気も時間帯も良かったせいで今までになく綺麗な紅葉を見ることができました。ウチではこの時期ほぼ毎年大山へ行くんですが、この日のこの陽気で道中も着いてからもずっとTシャツ一枚。以前同じ時期に桝水高原から先が積雪のため通行止めになっていたこともあったけど、う~ん何かおかしいですよね。

奥大山スキー場ではトイレに寄ったついでに原っぱをブラブラ歩きましたが、そこでは高齢のご主人が高そうなカメラを使い同じくらいの歳の奥さんを写しておられました。ワタシ達は写りこまないよう少し離れたところで待っていましたが、どうも構図が決まらないらしくなかなか撮影が終わらない。そこでワタシ思わず「まだかな~」って小声でつぶやいたのが奥さんに聞こえたらしく、撮り終わった後丁寧に頭を下げられたので何だか悪いことを言っちゃった気分でした。

そして思ったのは「あんなに時間をかけて奥さんの写真を撮るなんて、よっぽど奥さんを大切にしておられるんだな~」ってこと。それに引き換えワタクシ先日の日記に、カミさんが憑りつかれた場合とかいって「お岩さん」の絵を載せたりして・・・深く反省しております。

ワタシもちゃんとカミさんを写してました。後ろ姿だけど。

2023年10月12日木曜日

山口県へのドライブ

行ってきたのは「萩市」です。今まで何度か通過した街ですが、やはり「深夜のトンボ返り」を余儀なくされた因縁の場所(その時の様子はこちら)だけにゆっくりと観光したことはありませんでした。そして今回は再挑戦的な意味もあって行きましたが「昔イヤな思いをしたこの街に絶対泊まってなどやるもんか!」と日帰りを決行しました(これはウソ、実際泊まるほどの距離ではなかったから)。総走行距離は450Kmで、これは先月行った四国への日帰り800Kmの半分ちょっと、ただ山陰道が部分開通しているとはいえ、下道では道路の流れが超スローな「山陰走り」のため四国以上に疲れました。

そして訪問したのは・・・


今回一番観たかった「萩反射炉」、昔の溶鉱炉です。

やっぱり萩に来て「萩城跡」は外せません。

他には「萩キリシタン殉教者記念公園」とか、

「三見橋(めがね橋)」とか、

「恵比須ヶ鼻造船所跡」とか、

「大分山たたら製鉄遺跡」とか、

あと、屋根にカメラを乗っけた「Googleストリートビュー撮影車」に遭遇したりとか。

今の萩市、かなり観光に力を入れているようで観光スポットはもちろんパンフレットや案内施設もかなり充実しており、昔感じたちょっとギスギスした雰囲気は全く無い良い街でした。まっ、あれから40年ほど経ってるんで、そこのところいろいろと様変わりした様です。

ところでつい先日、当時一緒に萩に行った友人がやってきたので「免許もクルマもあったのに、何でわざわざ鈍行列車なんかで行ったんだろう?」と問いかけたところ、どうもワタシが「鈍行列車の旅」にこだわったとのこと。そりゃまたすんませんでした。<(_ _)>

2023年10月5日木曜日

広島県へのドライブ

先月の下旬ですが、広島県の三次市と安芸高田市へ行ってきました。これらの街へはワタシが名付けた無料の「ラーメンハイウェイ(松江自動車道)」を使えばひとっとびです。三次市では「三次もののけミュージアム」へ行ったけれど、そこでは現在「百鬼夜行へようこそ」なる企画展が開かれていて、古い絵巻物に描かれた妖怪たちのユニークなキャラクターデザインに思わず吹き出しちゃいました。しかし昔の人の想像力・描写力のすごいこと、現代日本のアニメ文化はこれらを根底として成り立っていったのかもしれません。

次に向かった安芸高田市では食事を兼ねて土師ダムへ、広島在住の頃に一度行っているのでここへ行くのは2度目です。今回は安芸高田市長を応援する意味もあって行きましたが、その理由は東部高等技術校時代の経験から。当時担当していた科に関連する県内の学校法人とそこから依頼を受けた古株の県議会議員によって、長期間に渡り理不尽な圧力をかけられ続けました。結果的には業界の協力によって難を逃れましたが、残念だったのは県庁の幹部職員が議員に対してあまりにも弱すぎること。議員の言い分が正しければ従うべきですが、理不尽な圧力に対しては毅然とした態度で臨んで欲しいと幾度思ったことか・・・

そして今やYoutubeで大変な盛り上がりをみせている安芸高田市の「石丸市長」と「安芸高田市議会議員」の対決、議員の理不尽な発言や偏向報道するマスコミに屈することなく対等な立場で渡り合う姿勢が素晴らしく、上に書いたワタシ自身の経験を踏まえたうえで、隣県在住ではありますがこの市長を支持し応援しているワケです。

ところでワタシが国鉄バスに入った最初の1年間だけ三次市にある国鉄の寮に住み、営業係としてほぼ毎日合併前の安芸高田市を行ったり来たりしていました。このことについてはまたの機会に書きたいと思います。

先頭の人って何なんですかねえ。(もののけミュージアム)

目鼻の付いたタライに追いかけられるとは。(もののけミュージアム)

若い市長が頑張る安芸高田市役所。

2023年9月17日日曜日

久々の四国

カミさんと久々に四国へ行ってきたけれど何と日帰りです。今年一月の日記「今年中にやりたいこと」に書いた愛媛県にある「下灘駅」「佐田岬灯台」、あと「内子町」に行ってきました。


まずホームから一面の海が見える駅として人気のJR予讃線下灘駅ですが、もうあふれんばかりの人でとても「ひなびた雰囲気の写真」なんか撮れる感じじゃ無い。そりゃあ3連休の初日なので無理も無いんですがここまで人が多いとは思いませんでした。そんな中頑張ってタイミングを図り、無人駅っぽく撮った写真を四季のうつろいに載せたので良かったら見てやってください。

間もなく入ってきた観光列車「伊予灘ものがたり」、この列車のお客さんも降りてきたので、狭いホームに増々人が溢れました。


続いて灯台好きなワタシが前から行きたかった佐田岬灯台、半島付け根の八幡浜市から灯台駐車場までが何と遠いこと、そして灯台駐車場から灯台までもかなりの距離があり、暑い中これの往復でかなり消耗しましたが何とか2つ目の目的達成です。ここも思った以上の人出でビックリしました。

全体的にカチッとした、カッコイイ灯台でした。


旅の最後は当初ホテルを予約していた内子町、観光駐車場を探してウロウロしているうちに何度も「街並み保存地域」を通過し、それにつれて街並みもしっかり観られたのでクルマから降りることなく観光を終えました。その後行った同じ内子町にある屋根付きの田丸橋では、それまでとは逆に人っ子一人いなくて寂しいぐらいでした。

ちょっとわかりにくいですが屋根付きの田丸橋、過去にはドラマのロケにも使われたそうです。それってまるで「和製マディソン郡の橋」ですね。


行き先が全て愛媛県内だったので「無理すればいけるんじゃね?」と数日前にホテルをキャンセルして日帰りを決行、午前5時に出発し帰宅は午後9時で総走行距離は800キロでした。過去には日帰りで新居浜市にある別子銅山へ行ったけれど、日帰りでの四国は年齢的にもこれが最後かなあ?なんて思ってたんですが自宅に帰りつくまで意外と元気、距離と相談しながらの日帰り旅行も後数年はいけそうな感じです。ただ泊りがけで出かけて夜は居酒屋というパターンも捨てがたいので、次回の旅はそんな感じにしましょう。ただ泊まるのは安ホテルで「高級旅館に泊まるのは無し」という信念?は今までと変わりません。

地元の方から渡された旗を振って下灘駅を出ていく「伊予灘ものがたり」を見送ったお礼にスタンプカードをもらいました。

2023年7月15日土曜日

廃線跡を観に行く

先日久々に県外へ、「旧倉吉線」の廃線跡を観るついでに「餃子の王将」にも行ってきました。(どっちがついでかわからんけど)

昭和60年に廃止となった倉吉線、あちらこちらに遺構が残るうえレール残存区間もあります。そして有名なのが竹林の中に一筋伸びるレール、廃線跡観光案内所にクルマを置いて1キロちょっと歩くと旧泰久寺駅のホームの先にそれはあります。今回デジカメやスマホで写真を撮ったので「四季のうつろい」に貼っておきました。よろしかったらご覧ください。

観光案内所の方に聞いたところ、ここの保存は鳥取県によって行われていて竹林を整備する人がいたりボランティアが草刈りをしたりで維持されているとのこと。そして地元の旧大社線は駅舎こそ現在大規模改修中ですが、ホームの先から続いていた貨物用の引き込み線は大方が引っ剥がされてただの空き地や駐車場に、ここのところが保存に対する考え方の違いですね。やはり駅舎と共に可能な限り界隈のレールや施設も残し、昔停まっていたような貨車の一つも置いとくぐらいじゃないと本当の保存とは言えない気がします。

ということでゆったりと時の流れに触れることが出来た旧倉吉線を後にして、向かうは島根に無い餃子の王将。ここではリバウンド回避明けをいいことに腹パンになるまで食いまくったので、まあ心身ともに充実した一日ではありました。

実は元々杉林で、竹は廃線後に生えたものだそうです。

餃子の王将で、カミさんと2人分でも多すぎ。

2023年4月5日水曜日

桜の写真、いろいろ

昨日はちゃんとノンアル、ウインナー、玉子焼きを持ってお花見ドライブをしてきました。島根町のチェリーロードでは既に散り始めていて所々葉桜も、でも散りゆく花びらが風に舞う中をゆっくり走るドライブもなかなかの風情でした。

ところで桜の写真を何枚か撮ったけれど、デジカメを持って行かなかったのでスマホを使いました。ただ奥出雲では後ろから太陽があたっていて液晶画面が全く見えず、適当に見当を付けて撮ったのが下の2枚です。そしてこれらの写真、ワタシ的には両方とも完全な失敗作で、明るいところでもちゃんと被写体が見えるファインダー付きカメラのありがたさをひしひしと感じました。ただファインダーがあるからと言って感動的な写真が撮れるワケでは無いんですよね、ワタシの場合。

失敗写真その1、道がど真ん中で主張し過ぎ。

失敗写真その2、目の前にドカンとある桜がうるさ過ぎ。

これはチェリーロードで、たいした写真じゃ無いけれど
こういったシンプルなの嫌いじゃないです。

2022年6月11日土曜日

54号線の食堂

先日カミさんと2人、久々に赤名湿地へ行ってきました。以前あった「クマに注意」の看板も撤去されていたので安心して散策できましたが、まだ時期が早かったらしく花はまばら。梅雨明けぐらいにまた来ようと思います。今回は松江自動車道を使いましたが「雲南吉田」で降りたのでは高速に乗った意味が無いとカーナビに逆らって「高野」で降りました。ただこれは失敗で1時間以上の遠回り、実は何年か前にも同じ失敗をしていて、ここ最近どうも学習能力と記憶力がせめぎあっています。

ところで赤名湿地への正規ルートと呼べるのは国道54号線。かっては陰陽連絡の主要幹線でしたが、無料の松江自動車道(ワタシの命名は、尾道ラーメンハイウェイ)にお株を奪われて交通量が激減し、沿線の道の駅などもなかなか厳しい状況のようです。また高速ができるまでは大いに賑わった「赤名ドライブイン」も10年ほど前に閉店し、今では跡地がタイヤチェーンの装着スペースになっています。

ただそんな中で頑張っているのが掛合町にある「ドライブイン王将」、無茶苦茶古い店でワタシが高校生の頃には既にあったハズです。そしてここの名物がびっくりチャンポンで量の多さがびっくりの理由。ワタシは今までに2回ほど寄りましたが、昭和な店内で出されるのは長崎のチャンポンとは見た目も味も全く違うチャンポンで、完食するとおなかいっぱいになります。う~ん、無茶苦茶美味いってワケでも無いけれど書いているうちにまた食べたくなったなあ、食事前の運動がてらにバナナバ号で向かいましょうか。ただウチからだと片道37キロあるので着くまでに倒れそうです。

ドライブイン王将、この日は定休日。

ずいぶん前に撮った写真ですが、これはビックリ中華丼?

こっちがビックリちゃんぽん?見た目が似ているのでどっちがどっちかわかりません。

2021年5月19日水曜日

灯台好きの岬好き

山陰も梅雨入りですね、ここ数日の雨で3個ある雨水タンクと合併浄化槽改の雨水槽も満杯状態です。ところで3月末の日記に今年度前半の目標として書いた灯台を見に行く件ですが、梅雨が明けたらさっそく訪れてみましょう。

ワタシは昔から灯台と岬周辺のひなびた集落が好きでドライブ旅行などの折に立ち寄っています。そして今まで訪れた灯台はというと、出雲日御碕灯台(出雲市)、美保関灯台(松江市)、角島灯台(山口県下関市)、蒲生田岬灯台(徳島県阿南市)、足摺岬灯台(高知県土佐清水市)、叶埼灯台(高知県土佐清水市)灯台じゃないけれど旧大浜埼潮流信号所(広島県尾道市)火の山下潮流信号所(山口県下関市)です。う~ん、好きと言うワリには大した数じゃないなあ。あと室戸岬灯台(高知県室戸市)、猫埼灯台(兵庫県豊岡市)については台風の影響や時間の都合でたどり着けませんでした。

しかし灯台の「くくり」もいろいろで、世界の灯台100選、日本の灯台50選、登れる灯台16基とかあるけれど、いずれも範囲が広すぎてコンプリートは無理そうなのばかり。そこでとりあえず県内の灯台を巡って行こうと考えています。ただ世界の灯台100選では日本の灯台が5基選ばれているのでそれぐらいは行ってみようかナ。そして5基のウチの2基はなんと出雲日御碕灯台と美保関灯台、スゴイことにいきなり2カ所達成です。

最後に地元の出雲日御碕灯台、いろいろなところで解説されているけれどワタシからも少しだけ。だいたい灯台の光色は白って感じだけれど、出雲日御碕灯台の場合は赤1本と白2本、光源の周りにはレンズと共に回るガラス製の赤白フィルターがあります。そして灯台のレンズとしては一番大きく日本に5個しかない第一等レンズが使われていますが、単体のレンズではあまりにも重くなりすぎるため複数のプリズムを組み合わせたフレネルレンズが使われています。

それにしてもレンズを回すモーターは意外と小型で洗濯機並み、これはレンズの台に工夫がされていて、言うなればドーナツ状のでっかいタライにレンズが浮かんでいる状態です。要するに浮かんでいる物を回すのにはそこまでの力を必要としないってことですね。そしてタライの中に満たされているのは比重の大きい水銀。これを使うことによって3トン以上ある重いレンズを楽々と浮かべることができるんです。ただ水銀は有害なので日本の古い灯台は徐々にベアリング式に置き換わっているのが実情ですが、古い水銀槽式でも安全性はきちんと保たれています。あっ、少しと言った説明が長すぎました。m(_ _)m

ライトアップイベント時の出雲日御碕灯台。

2021年3月3日水曜日

雪の赤名湿地

先日の休みにカミさんと赤名湿地へ行ってきました。ここは静かで雰囲気もいいので毎年夏に訪れていますが、一度「雪の赤名湿地」の写真を撮りたいと出かけたところ危うく遭難しそうになった経験があります。(2018年1月18日の日記をご覧ください)今回は雪の予報も聞いていないので再挑戦したワケですが、前回はややローダウンにしていたカミさんのムーヴカスタムも「段差でドリンクホルダーに置いたコーヒーがこぼれる」という理由でノーマルに戻したので、道路に少々雪があってもへっちゃらです。

そしていざ向かってみると道路には全く雪が無かったので何の問題も無く赤名湿地に到着。天気が良く雪は少し溶けていて一面の銀世界って感じでは無かったけれど、それでも誰一人足跡を付けていない新雪で心が洗われました。さっそく足を踏み入れ、ちょっと進んで写真を撮っては辺りをキョロキョロ見渡すというのを2~3回やってから早々に退散、何故って駐車場には今まで無かった「クマに注意」の看板があったからです。まあ今の時期は冬眠中だと思うけれど、それでもワタシが夜中に起きて冷蔵庫を覗くみたいに案外クマも小腹が空いて目が覚めているかもしれません。まっ、実際あたりを見渡したところで、そこに時速40キロで走れるらしいクマがいたら終わりですけどね。

あっそうそう、途中にある「琴引フォレストパーク」、コロナ禍の中で閑古鳥が鳴いているだろうな~とか考えながら帰りがけに寄ってみましたが、なんと結構な人出で駐車場もほぼ満車。「瑞穂ハイランド」や「アサヒテングストン」など県内のスキー場が近年雪が降らないため次々と無くなって行ったけれど「琴引きフォレストパーク」はひとまず安泰かなとこの人出を見て思いました。写真は「赤名湿地」と「クマに注意」の看板です。

2020年9月23日水曜日

韓竈神社キツイ

 何がキツイかって石段を登るのがキツかったので今回はその報告です。連休中に平田にある韓竈神社(からかまじんじゃ)へ行ってきました。以前思い付きで行った時はカミさんがサンダル履きだったので石段の下で引き返したけれど、今回はちゃんと2人ともスニーカーです。駐車場から鳥居の前まで移動した後、さっそく自然石を重ねたようなワイルドな300段の石段を登り始めたけれどこれが想像以上にキツくて、だってワタシの標準体重は70キロなのに現在90キロ、標準体重の人がスーパーで売っている10キロの米袋を2つ抱えて登っているようなもんですもん。おまけに優しいのでこれまた明らかに標準体重をオーバーしているカミさんのカバンも持ったし。まあヒイヒイ言いながら何とか登り切り、いよいよ最後の難関で韓竈神社名物?の大岩の隙間をすり抜ける段になりましたが、メタボ体系にもかかわらずここは意外とすんなり通ることができました。

ただその時首から下げたカメラがガンガン岩にあたって多少擦り傷が付いたけれど、このカメラは以前松江のフォーゲルパークでコケたときに(2016年6月の日記をご覧ください)ガッと地面に押し当てて体を支えたこともあるので、まあそういう宿命のカメラです。数年前から時々右の膝が痛むのは多分その時の後遺症だと考えています。

この石段を登って、

この大岩の隙間をすり抜けるのです。

2020年9月12日土曜日

中国自動車道

昨日今日とよく降りましたね、庭の木々達も久々の雨でうれしそうでした。ところでYoutubeに神戸JCTから山口JCTまでの区間、走りやすいけれど渋滞の多い山陽道と、空いているけれどカーブとアップダウンが多い中国道ではどっちが早く着くかというのを検証した人がいて、実はワタシも以前からこのことが気になっていたのでなかなか面白かったです。結果としては中国道の方が40分ほど早く着くということでした。

中国道ができたのは1970年(山口県までの全線開通は1983年)、山陰・山陽両方の利便を図るということで中国山地を縫うように作られました。開通当時はまずまずな交通量で当然ワタシの高速デビューも中国道、大阪での学生時代は落合ICで降りてから国道181号線で四十曲峠を超えて米子にぬけるってルートで帰省してました。

ところが山陽道ができてからは当然のように交通量はガタ減り、たまに走ってもホントこの交通量で道路が維持できるのかと心配になるほどの閑散ぶりで、夜間など見える範囲を走っているのは自分だけっていう状況も結構あるので本線に車を停めて車外でストレッチでもできそうです。(これ違反なので絶対にやっちゃダメ)ワタクシ山陰に住む者としてこの中国道を守りぬいていく使命があるので、少しでも長い区間を走るため今まで京阪神方面に向けては落合ICから乗っていたのを三次東ICからに変えました。(松江道がタダのためというのが誰でもわかるホントの理由)

ところで「中国自動車道」という名称なんだけれど、こんな感じで中国地方にあると道路にしても企業にしても頭に「中国」と付くパターンが多く、日本と微妙な関係にある「中国」と被っていてあまり好きではありません。中国地方では無くてもっと他に良い呼び名ってないのかなあ?とか思うけれど、昔トラックに積んだ無線機から強力な違法電波をバンバン出していた長距離トラッカー達は、仲間との交信で中国道のことを「チャイナ高速」って呼んだりしていたのでもう何をか言わんやです。

平日の吉和SA、もうガラガラ。

2019年11月12日火曜日

食べ飲み放題2

土・日と滋賀県へ恒例のドライブ旅行に行ってきました。滋賀県は以前も行ってマキノ高原とかを巡ってきたけれど、今回はカミさんのリクエストで甲賀市にあるMIHOミュージアムへ行くのが目的です。

おおっ、今回は美術館なんてなんだか高尚な感じがしなくもないですが中身はいつもと変わらぬドタバタドケチトラベルです。朝7時過ぎに自宅を出て彦根のホテルに着いたのは3時前、そして着いた途端「火事です、火事です、ただちに避難して下さい」というのが日本語と英語交互にホテル全体に繰り返し鳴り響いたので外に飛び出しましたが、どうも防火設備の誤作動だったようです。当日出雲で原発事故を想定した緊急訓練メールが送られるということで、それに合わせてウチのそういったことをするのが大好きな総務課長が全職員に所在確認メールを送ると言っていたので、まさかこの誤作動もウチの総務課長が仕組んだんでは?と、ありえないけれど一応疑っておきました。

そして夜はいつもどおりチェーン店の居酒屋。今回は「魚民 彦根西口駅前店」に決めていましたが、ホテルで入店時間を調べるうちに以前行った九州の「笑笑 八幡駅前店」と同じく(2017年4月の日記をご参照ください)この店も「食べ飲み放題」があることがわかりました。ただ残念なことに要事前予約だったので悔しくてベッドの上を転げまわりましたが、それでも入店後ダメもとで聞いてみると「できますよ」とのこと、やっぱり何でも聞いてみるもんですね。そしてカミさんと二人で注文したのが、

飲み放題 1500円×2(今回飲み物の細かいカウントはしませんでした)
もつ鍋 798円×1
神戸のオムそばめし 498円×1
イカの一夜干し 498円×2
シーザーサラダ 398円×1
つぶ貝の磯焼 398円×1
ししゃも 298円×1
鳥トロ肩肉の岩塩炙り焼き 398円×1
もちチーズスティック春巻き 398円×1
玉子焼き 398円×1
エイひれ炙り焼き 398円×1
ガーリックシュリンプ 398円×1
冷やしトマト 398円×1  
おむすび 198円×1
たらこ茶漬け 398円×1
XO醤チャーハン 498円×1

ということで合計金額が税込10,854円。支払いは6,600円だったので差額が前回を上回る4,254円でした。ということで前回同様「とってもリーズナブル」って結論に至ったワケです。ただ今回もアヒルに無理やり餌を食べさすみたいに「それ食えやれ飲め」スタイルで、ホテルまでの帰り道は酔っぱらっているうえに腹いっぱいでなかなかの苦行を強いられました。そして「もう若くもないし、今後は飲み放題だけでゆったりとした時間を過ごした方がいいナ」って思ったところで今回の若干セコいレポートを終わります。えっ?MIHOミュージアム?もちろん良かったですよ。

写真は琵琶湖。広いなあ。