暑い毎日であまり動く気にもなれないけれど食欲だけはしっかり、そりゃ体重もどんどん増えるってもんです。そこで普段からの摂生を心がけることとし、手始めとして朝食のパンを少量でも腹持ちの良い「ライ麦パン」に替えてみようと考えました。
最初は近くの店で出来合いのものを買おうと思ったけれど、10年以上前にホームベーカリーを買っていたことを思い出しました。当時それで3度ほど食パンを焼きましたが、焼きたてはともかく冷めてしまうと市販の安い食パンと味が変わらないのにガッカリしてそれきり仕舞い込んでいたのです。
ということで、さっそくライ麦粉を「食の専門市場あんり」で買い、ホームベーカリー付属のレシピ本よりライ麦粉の割合を少し増やして焼いたのが下の写真。おお、これはハイジやペーターがチーズを乗せて食べていた黒パン(カルピス漫画劇場・アルプスの少女ハイジから)そのものですね。肝心の味はというと強めの噛み応えと共に何とも言えない素朴な味わいが広がりワタシもカミさんも大いに気に入りました。焼きあがったライ麦パンはスライスしてから冷凍保存しています。
ウイキペディアによると、本場のドイツでは粉の割合で呼び方が「ヴァイツェンブロート」「ヴァイツェンミッシュブロート」「ロッゲンミッシュブロート」「ロッゲンブロート」と変わっていくみたいだけど、ワタシが焼いたのはライ麦粉と小麦粉が6:4の「ロッゲンミッシュブロート」、そのうち9:1の「ロッゲンブロート」や外皮ごと挽いた小麦粉だけを使った「全粒粉パン」も焼いてみたいと思います。
焼きあがったクルミ入りのロッゲンミッシュブロート。元々食べる量を減らすために焼いたので、食べ過ぎて本末転倒にならないよう気を付けます。
久しぶりに日の目を見たパナソニック製のホームベーカリー、室温が低めの方が良いらしいのでマイルームがパン工場になってます。ただ「ねかし工程」でドライイーストを自動投入する時と「ねり工程」でクルミなどを自動投入するときに「バンッ!!」って大きい音が鳴り響くので、ビックリして腰が浮きそうになります。(°ロ°)
















