前回の日記でちょっとだけ触れたレコードプレーヤーですが、今回はそれについて。マイルームのレコードプレーヤーをリビングのと替えて、結局また元に戻したってだけの内容ですが、せっかくなので(ヒマなので)ダラダラと書いておきます。一応時系列にしたので興味のある方はお付き合いください。
10月に入って季節も良くなり、マイルームでレコードを聴く時間も増えました。で、短時間ですがさっそくやらかしたのが「寝落ち」。まどろみの中で聴くレコードって最高なんですが、これをやったら朝までレコードグルグルになるので防止策を考えました。
1.リビングのレコードプレーヤーをマイルームで使うことに
リビングで使っている安いレコードプレーヤーはオートリターン・オート電源OFFなので寝落ちしても大丈夫なんだけど、以前調整したのにもかかわらずまた回転が速くなっていたので再調整しました。

この機種は新品時から回転が速いといういわく付きのやつで、底にある穴に精密ドライバーを突っ込んで調整できますがこれがまたやりにくい。そこで今回は完全にバラして直接モーターにアクセスしました。手持ちのサーボモーターとの交換も考えましたが、プーリの径や取り付け位置が微妙に違うので諦めました。
調整した後さっそくレコード鑑賞。下の台にクリーナーなどの小物を入れてます。
聴かない時はダストカバーにヘッドホンを置いています。
2.撤去後の機器選定
リビングでレコードプレーヤーを置いていたのは小型水槽の台。中にアンプを、床にスピーカーを設置済みです。そこで空いたこの場所に新たに何を置くかを考えました。
一番しっくりきたのはサンスイのレトロなチューナー。ただここで山陰放送の「音楽の風車(大昔からある音楽番組)」なんかを聴くことは無いと思うのでやめました。
二番目はCDプレーヤーの代わりに使えるアナログ放送時代のハードディスクレコーダー、ちょっと薄すぎて台とのバランスが悪いのでやめました。
最終的に使っていないCDプレーヤーを置くことにしました。
3.その後のマイルーム
数日間いい感じに使っていましたが、今度は回転が遅くなりました。その後自然に直りましたが、勝手に回転数が変動するとなると精神衛生上良くないので元々ここで使っていたDPー3000に戻しました。再度分解して調整しても良かったんですがもう面倒で、とてもじゃないけど修理系ユーチューバーのマークさんみたいなマネはできません。
表示が逆になっていますが、なぜか自然に直ったところ。
ちなみにマークさんはコロッとしたカワイイ感じのオジサンだけど、持ち前の知識と数々の測定機を駆使してメーカーが修理不可能と音を上げた古いオーディオ機器などを完璧に直してしまいます。極たまに失敗もありますが、直るまで何度でも分解、修理、組み立て、測定を繰り返すその辛抱強さは尊敬に値します。チャンネル名は「Mend It Mark」です。
結局元に。
4.新たな寝落ち対策 その1
ステレオ部屋のレコードプレーヤーからレコードが終わったら自動で針を上げてくれる後付けのオートリフターを外してDPー3000に取り付けました。スペースの関係でこれには付かないと思っていたけれど問題なく付きました。
5.新たな寝落ち対策 その2
上のままだと針は自動で上がるけれど、ターンテーブルは回ったまま。そこでワンタッチで時間を選んで電源OFFにできるタイマーを使うことにしました。アンプの方は一定時間音声信号が入力されないと勝手に電源が切れてくれるので安心です。
6.スピーカーの入れ替え
今回のレコードプレーヤー入れ替えに併せてやりました。これもハナシが長くなりそうなので、またの機会に書きたいと思います。
しかし現在ウチにはレコードプレーヤーが4台。皆さん呆れられると思うので言い訳しときますが、中古を入手して自分で修理したDPー3000を始めとして、アマゾンで買った安いやつとか、学生時代に買ったのが壊れたのを改造したやつとか、ステレオ部屋で使っているの以外は捨てても惜しくないような代物ばかりなので、そこのところご承知おきください。




















