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THE VICINITY OF IZUMO
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2023年9月17日日曜日

久々の四国

カミさんと久々に四国へ行ってきたけれど何と日帰りです。今年一月の日記「今年中にやりたいこと」に書いた愛媛県にある「下灘駅」「佐田岬灯台」、あと「内子町」に行ってきました。


まずホームから一面の海が見える駅として人気のJR予讃線下灘駅ですが、もうあふれんばかりの人でとても「ひなびた雰囲気の写真」なんか撮れる感じじゃ無い。そりゃあ3連休の初日なので無理も無いんですがここまで人が多いとは思いませんでした。そんな中頑張ってタイミングを図り、無人駅っぽく撮った写真を四季のうつろいに載せたので良かったら見てやってください。

間もなく入ってきた観光列車「伊予灘ものがたり」、この列車のお客さんも降りてきたので、狭いホームに増々人が溢れました。


続いて灯台好きなワタシが前から行きたかった佐田岬灯台、半島付け根の八幡浜市から灯台駐車場までが何と遠いこと、そして灯台駐車場から灯台までもかなりの距離があり、暑い中これの往復でかなり消耗しましたが何とか2つ目の目的達成です。ここも思った以上の人出でビックリしました。

全体的にカチッとした、カッコイイ灯台でした。


旅の最後は当初ホテルを予約していた内子町、観光駐車場を探してウロウロしているうちに何度も「街並み保存地域」を通過し、それにつれて街並みもしっかり観られたのでクルマから降りることなく観光を終えました。その後行った同じ内子町にある屋根付きの田丸橋では、それまでとは逆に人っ子一人いなくて寂しいぐらいでした。

ちょっとわかりにくいですが屋根付きの田丸橋、過去にはドラマのロケにも使われたそうです。それってまるで「和製マディソン郡の橋」ですね。


行き先が全て愛媛県内だったので「無理すればいけるんじゃね?」と数日前にホテルをキャンセルして日帰りを決行、午前5時に出発し帰宅は午後9時で総走行距離は800キロでした。過去には日帰りで新居浜市にある別子銅山へ行ったけれど、日帰りでの四国は年齢的にもこれが最後かなあ?なんて思ってたんですが自宅に帰りつくまで意外と元気、距離と相談しながらの日帰り旅行も後数年はいけそうな感じです。ただ泊りがけで出かけて夜は居酒屋というパターンも捨てがたいので、次回の旅はそんな感じにしましょう。ただ泊まるのは安ホテルで「高級旅館に泊まるのは無し」という信念?は今までと変わりません。

地元の方から渡された旗を振って下灘駅を出ていく「伊予灘ものがたり」を見送ったお礼にスタンプカードをもらいました。

2023年3月22日水曜日

出雲路の宿

ワリと自宅に近い架け替え工事中の宇迦橋、たもとにある大鳥居の補強工事は既に終わっており、橋の方も今年度中に新しくなるようです。そしてさびれ気味だった神門通りも今では観光客にいろいろと楽しんでもらえるような通りに生まれ変わり、今日も人でいっぱいです。また一畑電車の駅近くにこの夏オープン予定の新たなホテルもだいぶん出来上がりました。

その他として日御碕には星野リゾートが運営するホテル、そこへの道中にある恐怖の心霊スポット「かもめ荘」跡地には大型のグランピング施設、また道の駅キララ多岐の近くにはレストランを兼ねた宿泊施設が5月のオープンに向けて建設中です。そして出雲大社の裏山を超えた鵜鷺(うさぎ)地区と大社町内の杵築(きづき)地区には古民家を改装した渋い宿があるし、大社町の外れで神戸川河口の近くには古民家をまるまる一軒貸し出すおしゃれな宿もあっていずれもなかなか好評の様子、ワタシとしても地元が賑わうのは結構なことだと考えているので、多くの人に訪れてもらえるような暖かい接客を期待したいところです。

ハナシは変わってこういったこだわりある高そうな宿、個人的にはあんまり縁が無いなあ。ワタシが旅行で使うのは一人一泊3,000円からみたいな安いホテルばかり、部屋や料理の評判だけで高い宿を選んでも、期待にそぐわなかったらかえって残念ですもんね。また安いホテルといってもバイキング形式のおいしい朝食が付いた綺麗なホテルも結構あり、夜は好きな時間に居酒屋に繰り出せばいいだけなので合理的な(ケチい)ワタシはいつもこのパターンです。

ところで以前の日記にちょこっと書いたけれど、旅行からの帰りに中国道のSAで高校時代の同級生にバッタリ出会ったことがあります。その時湯布院からの帰りって言ったら「へ~!!」って羨望のまなざしを向けてくれましたが、多分同級生はワタシが湯布院にある高級旅館にでも泊まったんだと思ったみたい。まっ、一生に一度くらいはそんな旅館に泊まってもいいかなって思いますが、実際その時泊ったのは中津市にある安いホテルで、その晩行った居酒屋ではいつどおりの飲み放題。酔っぱらったカミさんは頼んだハイボールが「薄い薄い!!」って騒ぐので慌ててたしなめました。ホントもう「たしなむ」ってことを知らないんだから・・・ワタシもだけど・・・。

大社町杵築地区の古い病院を改装した宿です。

おまけ

2022年12月21日水曜日

杖立温泉

ネットの読み放題で「男の隠れ家」を見ていたら杖立温泉が紹介されていました。杖立温泉は熊本県にある温泉で、過去にワタシも行ったことがあります。そして普通ならここで温泉の紹介をするところですが、そこへたどり着くまでの道中が大変過ぎてこの温泉のことはあまり覚えていません。

ここへは中国JRバス在職中、運輸部の新年旅行として行きました。ただ早朝広島を出発したのはいいけれど山陽道では雪で渋滞が始まり、山口県へ入ったぐらいから殆ど動かなくなりました。後からわかったけれど山口県としては記録的な大雪だったそうで、結局杖立温泉に着くまで10時間以上もバスに缶詰状態です。

車内ではみんなでカラオケをほぼ全曲歌い切り、トランプは知っている全種遊び切り、積んであった酒類は全て飲み切りといった状態で後は寝るぐらいしかなく、またワタシ的に一番苦痛だったのは底抜けにダサい柄のシートを長時間見続けなければならなかったこと。誰がこんな柄にしたんだよって言いたいところですが実はワタシ自身で、当日のバスはワタシが運輸部に来て一番最初に発注を担当したもの、初めての仕事でワケわからないままこのシート柄にしてしまったのです。まあ好みの問題もあるので「なかなか良い」という人も居はしたんですが・・・ワタシ的には完全な失敗作でした。

また杖立温泉の紹介をしないのは他にも理由があり、それはワタシ自身基本的に温泉が苦手なこと。二十代前半に交際中だったカミさんと四国の金毘羅さんへ行った時、どこの旅館も一杯でやっと見つけた古い宿に泊まることができました。ただそこの温泉は時間が遅かったせいかお湯が汚れでドロドロ、一度足を入れてからそれに気付き慌てて引っ込めましたが、それがトラウマとなってカミさん共々温泉が苦手になりました。確か入口には温泉と書いてあったけれど奇麗なお湯が沸き出ている感じも無かったので、あれはただの大浴場だったのかもしれません。

杖立温泉、ネットから勝手に。
ホテルの前に水鳥が泳ぐ渓流がある、風流な温泉だったという記憶があります。

2022年10月22日土曜日

木次線の旅

秋晴れの木曜日、カミさんと木次線に乗ってきました。以前クルマで終点の備後落合駅を訪れたことはあるけれど(その時の様子はこちら)今回は有名な3段式スイッチバックの体験がメインなのでちゃんと列車に乗ったのです。ただジモピーの利点を生かしてスイッチバック起点の出雲坂根駅までクルマで行ってそこから乗車、終点の備後落合駅から再び出雲坂根駅まで戻ってくるという行程です。

木次線に乗ったのは小学校低学年の頃家族で三井野原へスキーに行って以来、久々というより初めてと言った方がいいかもです。出雲坂根駅に着いた時には既に列車も到着していましたが乗客の多さにビックリ。満席という程では無いにしろ結構な人数で、やはり廃線のハナシも出だした今、無くなる前に乗っておこうという旅行客が殆どの様です。

出雲坂根駅から進行方向を変えて出発した列車は、程なくスノーシェルターがある地点に到着。ここで再び進行方向を変えますが、皆さんこぞってカメラやスマホで撮影しまくりです。その後列車はエンジンを唸らせ急勾配を登って行きますが、三井野大橋が一望できる地点まで来ると観光客用にゆっくり走ってくれます。ただそこは「よく線路が崩れないものだ」と思うぐらいの断崖絶壁でワタシはちょっとハラハラ、その後列車はJR西日本管内で一番標高の高い場所にある三井野原駅を経由し、終点の備後落合駅へと向かいます。

備後落合駅に着いた列車はここで折り返し、今度は木次線起点の宍道駅行きとなります。ここまで乗って来た乗客が降りた後、代わりに広島方面と岡山方面からやって来た列車の乗客がゾロゾロと乗り込んできました。その後出雲坂根駅で降りたのはワタシ達2人だけ、線路脇から走り出した列車の写真を撮っていましたが、車内で前の席に座っていた若い女性が「乗らなくていいの?」って顔でワタシ達を眺めていました。今回所要時間は往復1時間半、運賃は往復660円の短い旅でしたが心残りが一つ、それは列車の旅を楽しむために車内でのんびり「おにぎり」を食べようと持ってきたものの、あまりの乗客の多さにそれどころでは無かったこと。また乗客の少なそうな荒れた天候の日に列車に乗り、車内でキチンとおにぎりを食べようと思います。

名物のスノーシェルター。雪からポイントを守るためにあり、中には信号機もあります。

列車は出雲坂根駅で進行方向を変えるため、線路はホームの先で途切れています。

今回乗ったキハ120、急こう配をガンガン?登ります。

(おまけ)
以前スマホで撮った、出雲坂根駅を出るキハ120の動画です(音量注意) → ■■■
備後落合方面へと登っていく線路の左手にあるのは、宍道方面行きの線路です。

2020年2月1日土曜日

ジェットコースター

写真のブリキ缶、フジキューとかいろいろと書いてありますが、これはムスメが富士急ハイランドに行った時のおみやげです。日本を代表する絶叫マシン「FUZIYAMA」「高飛車」「ええじゃないか」「ド・ドドンパ」は全てここにあり、ワタシもいつかは行ってみたいと思っています。

ワタクシ高所恐怖症なんですが、そのワリにはジェットコースターとかに乗るのは好きで、それはチキンなワタシをキチンと保持してくれる安全装置があればこそのハナシ、ただやっぱりてっぺんで風力計がクルクル回っているあたりまで登るとクラクラしちゃいます。山陽在住の頃は広島・岡山あたりのジェットコースターに大方乗りましたが、その頃はそこまで絶叫系の物はありませんでした。そんな中で一番怖かったのは鷲羽山ハイランドにある今では出来てから50年ぐらいは経っているはずの「チューピーコースター」です。これは速度や高低差などが怖いんじゃ無くて「いつ部品がちぎれて座席ごと瀬戸内海に飛んでいくかわからない」といった恐怖です。スタート地点で下を覗くと何やら地面に錆びた部品が落ちていたりして、もしあれがわざとに置いてあったんだったら、鷲羽山ハイランドもなかなかのヤリテです。ただ乗ったことは無いけれど、ここで一番怖いのは4階建てビルの高さのレールの上を自転車で進んでいく「スカイサイクル」とのこと。

私が乗ったやつの一覧

(岡山)
鷲羽山ハイランド
・チューピーコースター(前述のヤツ)
・ウルトラツイスター(一時的に垂直になるのが怖い)
・スタンディングコースター(筑波万博からの移設で、当時の絶叫マシン)
吉備の里ワンダーランド(今は廃園)
・ジェットスパイラル(初めて乗ったスクリュー系)
ヒルゼン高原センター
・ジェットコースター(多分今あるのじゃ無いやつ、あんまり覚えていないなあ)

(広島)
ナタリーランド(今は廃園)
・海上ジェットコースター(いい感じに錆びてました)
 みろくの里
 ・ミュージックゴースター(ここに移設される前の瀬戸大橋博で乗りました。)

ヒルゼン高原センターをあんまり覚えていないのにはワケがあって、実はこの時ウチの家族と一緒に行った別の家族についてきたその家族の奥さんの年の離れた妹が(ヤヤコシ)、ワタシにそっくりな人がいると言ってきたので見に行くと、仲間とバイキングにのって大はしゃぎしているワタシによく似た男性がいてかなりのインパクトを受けたためです。(実際ワタシから見ると全然似てませんでしたが周囲は・・)

以上でジェットコースターのハナシは終わりにしますが、最後に鷲羽山ハイランドの「チューピーコースター」と同類の恐怖だけどはるかに上を行く、南米ボリビアでジェットコースターに乗った人が撮った動画があります。ユーチューブで「種類が違う恐怖」と検索すると見つかります。確かにこれは怖い、けどなんか笑える。




2019年1月28日月曜日

雪の松江道

今日は雪こそ降らないものの寒い一日でしたね。ところでおとといの土曜日、大雪の予報の中ちょっとした用事のため一泊予定で広島へ行ってきました。今年は暖冬だというのに何でまたワタシが広島へ行く日に限って大雪なんだって力を落としながら出発しましたが、心配していた松江道の雪もたいしたこと無くて良かったです。そして前に付かれたら大幅なペースダウンになる除雪車も下り車線を除雪中、それとスリップ事故が起きていて後続の車数十台が立ち往生していたけれどこれも下り車線、ワタシが走る上り車線は何の問題も無くコンスタントに進むことができました。しかし初めて見たけれど、5台編成で行う高速道路の除雪って凄いですね、先頭の大型除雪車が大まかに雪をはねた後、2台目のモーターグレーダーで路面ぎりぎりまで雪を削り、後は少し位置をずらした3台目、4台目と続く大型の除雪車が雪を路肩へ路肩へとはねて行くのでこれらが通った後は全く普通の道路です。一番最後のトラックは何もしていないと思いきや、後ろに「除雪作業中」と表示したでっかい電光掲示板を乗っけて走ってました。

ただ上り車線でも途中の合流から融雪剤(凍結防止剤)を撒くトラックがガーッと進んできたのでワタクシ慌てて加速し、そのトラックの前に出ました。あんなのが前に来たら遅いうえに塩(塩化カルシウム)をかぶるのでたまったもんじゃありません。融雪剤はその塩分によって車はもちろん橋などの構造物が痛むうえ、沿線の植物が育たなくなるなど近年問題視されているそうで、ワタシも一回これをチロッと舐めてみたことがあるけれど、舌が焼けるぐらいに塩辛かったです

ということで無事に広島に到着、予約していたホテルのキャンセル料を取られることも無かったので気分が良く、その晩の居酒屋ではジョッキ入りのハイボールをしこたま飲んで結構ヘベレケになりました。

除雪作業中、カミさんが撮りました。



2018年9月1日土曜日

西表島

5月6日の日記でちょこっと触れ「また別の機会に書きます」といっていた西表島。今回はその、昔行ったことのある西表島(いりおもてじま)の、それもただの思い出バナシを書きますので興味があればご覧ください。

西表島は石垣島から「港から外海に出た途端、狂ったようにぶっ飛ばす」高速船で1時間弱、ほとんどの客が船酔いで青くなったところで到着します。港からは島内遊覧の観光バスに乗りますが、運転席の横にマングローブの鉢植えを飾ったずいぶんとクラシックなバスで、それはそれでのんびりとした南の島の風情。満席のお客さんを乗せ出発したボロバスは、アロハシャツを着た30代の運転手さんが片手でマイク、片手でハンドルを握り結構険しい山道を攻めていくのでなかなかのスリルです。

以下運転手兼ガイドさんのトーク

道を歩いている子供を見かけると
「この島ではNHKしか映らないので、どの子も賢そうな顔をしていま~す」

ここらでよく見るコンクリート造りの平屋の家について
「島民はいつかは2階を増築と夢見ながら生涯を1階で終わっていきま~す」

突然
「この先の橋の欄干に天然記念物のカンムリワシが・・」、ザザッと乗客全員がその方向をガン見、「とまっていたことがありま~す」全員ガクッ。

突然
「このカーブの先に天然記念物のイリオモテヤマネコが・・」ザザッと乗客全員がその方向をガン見、「歩いていたことがありま~す」全員ガクッ。

海岸で星の砂を拾っているとやってきて
「星の砂とは虫の死骸なんで、皆さんせっせと死骸を拾っているんですよ~」

といった調子で最初から最後まで楽しませてくれました。

まあ特にこれ以上盛り上がることも無いのでこの辺にしておきますが、同じ日本でありながらもう一生行くことは無いだろう素敵な西表島のハナシでした。

最後にエピソードを三つ

月ヶ浜で話しかけてきたフランクなおじさんに写真を撮ってもらったりしたが、実は当時TVでバンバンCMを流していたヤマハリゾート「はいむるぶし」の社長さんだった。

西表島ツアーに先立ち、石垣島で泊まったホテルの朝食バイキングから食糧として持ち出したゆで玉子のハズが実は生玉子で、ツアー中カミさんのバッグの中で6個全部が割れケンカになった。

石垣島で泊まったホテル「ヴィラ・フサキ・リゾート」で、その後当時話題となった「トリカブト殺人事件」が起こった。

                             以上です。

「はいむるぶし」のある小浜島。ネットから勝手に。

2018年5月6日日曜日

連休も終わり

連休も今日で終わり。今年は休みを利用して自宅の外まわりをきれいにする予定でしたが、何となく面倒臭くなり、風と雨を言い訳にしてシンクの排水パイプの洗浄と古いCDプレーヤーの修理以外なんにもしませんでした。そして最終日の今日もボケ~としていますが、TVのニュースでは連休を海外で過ごした人の帰国ラッシュなんてやっています。

あ~海外旅行か~。前に書いたニュージーランドは全行程アクシデント続きのドタバタツアーだったけれど、ウォークマンでユーミンを聞きながら草原の中の道をバスでずうっと走っていくというのはワリと感動的でした。まあ生涯のうちにもう一回ぐらいは海外旅行もいいかなっていう気持ちが無くも無いのでちょっと考えてみましょう。

北極圏に行ってオーロラを見る
前にTVで観た「アイスロード・トラッカー北極圏を行く」で荷物ターミナルがオーロラ見学で有名な「イエロー・ナイフ」にあることから興味が湧いただけ。けど寒いだろうな・・

イタリアでローマの休日の足跡を追う
「ローマの休日」は好きな映画のひとつです。ただTVでたまに当時のロケ地が出るけれど、観光客多すぎです。

タヒチあたりの椰子の木陰で南十字星を眺める
愛読書「コンチキ号漂流記」の影響です。でも星を見ているだけってすぐに飽きそうですね。

サンフランシスコのナイトバーでショットグラスを傾ける
港町のサンフランシスコには行ってみたいのですが、一人でバーに行くなんてことは絶対に無理です。

ここでガラリとハナシを変えてまして、ずいぶん前のことだけど国内でも普通なかなか行かなそうな沖縄の「西表島(いりおもてじま)」に行ったことがあります。これはまた別の機会に書きますワ。

CDプレーヤーは結局直らず。

2017年10月9日月曜日

恐怖のかずら橋

土・日を使って毎年恒例の秋のドライブ旅行に行ってきました。今回またしても四国です。高知駅前の安いホテルに泊まり、次の日には徳島県にある「祖谷のかずら橋」に行きました。ワタクシ高い所が苦手なため、祖谷(イヤ)だけにイヤな予感はしていたけれどやっぱり的中で、お金を払って渡る段になって急に帰りたくなりました。

行かれた方はわかると思うけれど、ここのかずら橋は太いワイヤーのつり橋にうまくかずらが巻きつけてあるだけなので強度的には大丈夫ですが問題なのはその足元で、隙間からはるか下の谷底が見える細い板と板の間をまたいで行かねばならず、それだけでもう縮みあがってしまいます。元々山育ちのカミサンはヒョイヒョイと渡っていきますが、都会育ちのワタシは(ここはウソ)足がすくんでしまって前へ進めません。ただ「橋代の550円を払っているので渡らなければ勿体ない」というそのケチな考えだけが原動力になり、知らないバアサマと励ましあいながらなんとか渡り切りました。

しかしもう横のかずらにしがみつく手だけが先に行って足が進まないので完全なへっぴり腰で情けない限りだけれど、だって皆さん、私の体重で板が折れてズボッて足が下に突き抜け、その衝撃でもう一枚板が折れたら完全に谷底にまっさかさまですよ!祖谷(イヤ)だけにもうイヤって感じです。

震えながら決死の撮影。

2017年6月3日土曜日

税関通過でハラハラする

4月の日記に機内飲酒で叱られたハナシを書いたけど今回はその続編。実は15年ほど前からホームページ(当時ブログという言葉は無かった)を開設していますが、その頃にも昔話として一回書いた出来事です。当時20代、変な仲間とニュージーランドへ行きましたがこの国はポルノ解禁、本屋にいけばそのての「無修正の本」があるんですね。で、一緒に行ったメンバーの一人がパラパラ見てたんだけど、突然それを日本へ持って帰るといいだしたんですよ。今でこそそういった画像はネットに氾濫していますがその当時は結構ヤバい品物だったので「やめといたほうがいいよ」って進言したけれど、彼は買ったその本を紙袋に入れ、スーツケースの一番下の方に隠して成田空港の税関強行突破に挑みました。

カウンターでワタシのチェックはすぐ終わったけれどさすがに税関職員はスルドイ、ワタシの次にチェックを受けた彼の「違法物品」を持ち込もうとしている緊張した表情を見抜いちゃったんです。「失礼ですがスーツケースの中身を確認させていただきます」「あ、はい」ということで担当官はスーツケースの中身を次々とカウンターの上に広げ出しました。ワタシは同じメンバーに見られたくなかったけれど、かといって放っとくわけにもいかず、少し離れたところでハラハラしながら見ていましたが、その頃彼のアセリは絶頂に達し顔じゅう汗だらけ、そしてついに担当官は例の紙袋を手に取ったのです。「あ~、もうダメだ~」 と思った瞬間なぜか担当官は左手にその袋を持ったまま他の物を調べ、袋をスーツケースに戻しながら「ハイッ、結構です」。

彼は「助かった~」とかいいながら半ば放心状態で無事日本側に戻ってきたけれど、ワタシの方も共犯者として身柄を拘束されたりしないだろうか?なんて考えてかなりアセリました。しかしなんでバレなかったか今でも不思議ですが、多分その程度でアセリまくるルンルン海外旅行者の少々ヤバイおみやげなんか税関にとってはたいした問題じゃなかったのだと思います。

今年も職場の中庭は花盛り。

2017年4月7日金曜日

機内飲酒で叱られる

これはずうっと若いころのハナシだけれど、ひょんなことから変な仲間とニュージーランドへ行った時のこと。しばらく滞在し、帰りの飛行機に乗る前に免税店でバーボンウイスキーの「フォアローゼス」、それもデカいボトルを買いました。帰りは早朝に出発する便で成田までの所要時間は11時間以上。もともと預ける荷物に入れるつもりが、日がな一日酒でも飲んでないとやっとれんワイと客室内に持ち込み、離陸後しばらくしてから隣に座った仲間とチビチビやっていました。最初それを客室乗務員さんがチラッと見ていかれ、その後先住民の「マオリ族」出身らしい少しガタイのいい乗務員さんがやってきて「あんたら、機内で勝手に酒盛りしていいって思ってんの?」みたいなことを英語でまくしたてられました。

そんなにカパカパ飲んでいたワケではないのにそこまで怒らなくても・・・と気後れしたところへ今度は日本人の乗務員さんが現れ「お客様、機内へお持ち込みでのご飲酒はお断りしております。おっしゃっていただければいくらでもお持ちしますのでしまっていただけますか?」って言われたので素直にボトルをしまいましたが、その時お願いしたサービスのお酒はその後成田に着くまで一切出てくることはありませんでした。う~ん、これは10時間に渡る罰ゲームだったんだろうか?その日の夕方無事成田に着いたけれど、そこの税関でもちょっとしたアクシデントがあったのでこれはまた別の機会に書きたいと思います。ただこれだけは言っておくけど我々は決して人様に迷惑をかけるようなことは一切しておりません。

勝手に飲む人にお酒はあげないってマニュアルに書いてあるかも。

2016年10月11日火曜日

一気に秋

ここ数日でやっと本来の気候になりました。今年はなんかいつまでも暑かったので、一気に秋が深まった感じで、多分山陰に冬が訪れるのも早いと思います。

ところでこの連休を利用して大分方面に行ってきました。まあいつものグウタラ旅行だったけれど、天候と気温に恵まれて良かったです。そして帰りの高速で立ち寄ったサービスエリアで偶然高校時代の同級生に出会いました。山口県の帰りということだったのでワタシも、「ちょっと湯布院のあたりを廻ってきたよ」って言ったけどなんかへ~っていう感じ、多分湯布院と聞いて「お~、ちょっと高級な旅館に泊まって、ゆっくり温泉にでもつかってきたんだろうな~」なんて思われたのかもしれません。

しかし実際泊まったのは中津市にあるたまたま部屋が取れた安ホテルだし、夜は駅前の居酒屋で飲み放題といういつもながらの低級激安旅行なのです。ところでその湯布院だけど、駅前から若者向けの飲食店や雑貨屋がずうっと続いていて連休のため大変な人出。楽しめはしたけれど、もっと閑静でひなびた所だと思っていただけにちょっとあてが外れました。

由布岳がなかなか見事でした。

2016年2月12日金曜日

木綿街道

昨日のこと、一人ぶらりと平田の「木綿街道」へ出かけてきました。こういった地域ぐるみの景観地域は、遠慮なくカメラを向けられるところが良いのです。出雲市役所平田支所(3年前の夏、ここでニコ動主催の「ニコニコ町会議」があり、大いに盛り上がった有名な場所。行きそびれて残念。)に車を停め、そこから歩いて木綿街道へ。昔ながらの趣深い建物を眺めながら歩いていくと、古いお醤油屋さんがあったので覗いてみました。店名は岡茂一郎商店さんでブランドは「ヤマモ醤油」、明治40年の創業とのことです。江戸時代に建てられたという店の中で、古い写真を見せてもらったり丁寧に説明してもらったりとなかなか良い雰囲気。「たまごかけご飯に合うお醤油」とリクエストして小ぶりな2種類の醤油を買って帰りました。あるじの方から「遠方からいらっしゃいましたか?」って聞かれたので、「いえそんなに遠くではないです」と答えましたが、素通りのイメージが強い平田にもなかなか良いところがあるということで、今後もちょくちょくでかけてみたいと思います。お醤油はさっそくたまごかけご飯にかけて食べましたが、そりゃ旨かったです。

2013年3月11日月曜日

やくも号

風邪もすっかり良くなって一安心です。ところで土曜から日曜にかけて岡山へ行って来ましたが、数十年ぶりに「特急やくも号」に乗りその変化に驚きました。まず「ゆったりやくも」の名称どおり座席の余裕がすごい!ワタシは身長が178センチでだらしなく座るのが普通ですが全然狭さを感じません。

シートはでかいハイバックタイプで、これでフットレストが付けば昔のグリーン車と遜色無いと思います。また線路もかなりのロングレールが使われているらしく、例のガタンゴトンが少ないのです。他にはいつもあんまり乗ってないな~と思っていたけれど米子から先は結構お客さんが増えること、帰りも米子までは同様でした。逆に残念なのは車内販売が全くないこと。やっても儲からないらしいけれど、ワタシは食堂車までつないでいたジーゼル時代のやくも号を知っているだけに少々寂しく感じます。それともうひとつ、国鉄時代のやくも号のカラーに戻してくれないかナ。

出雲市駅に入ってきました。

車内はこんな感じ。