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THE VICINITY OF IZUMO

2021年8月11日水曜日

長期使用

ウチで使っているブルーレイレコーダーの調子が悪く、たまに電源が入らなかったりリモコンを向けても反応しなかったり。先日エアコンがガス漏れを起こしたからといって付き合いで壊れなくてもいいのにってところですが、実は買ってから10年ほど経つので仕方ないかなって感じです。まあ騙し騙し使いながらそのうち何とかしましょう。

あとシンクの浄水機能付き水栓、調理や熱帯魚の水換えの時などは浄水に切り替えていますが、最近何となく水の味が悪くなりました。実は内蔵の浄水カートリッジ、DIYで水栓を替えてからただの一度も交換したことが無いんですね。メーカーによると半年で交換とのことですが、ウチでは1年8ケ月も使っていてそりゃ水の味も悪くなりますワ。

まあ今のところ食中毒に強く粗食に耐えられるワタシはもちろん、カミさんにも熱帯魚にも健康被害は出て無いんですが、このままでは日本浄水器工業組合連合会(これ架空)からお𠮟りを受けそうなので、ネットで中間グレードのやつを買いました。しかしこれが結構高くて最安ショップでも1本7.000円以上、そう、ワタシがなかなかカートリッジを交換しないのはこれが原因なのです。ただ交換したら、ちゃんと水はおいしくなりました。

頑張れば2年は・・って言ってみただけ。

2021年8月8日日曜日

やっぱり今年も・・・

例年この時期になると必ず起こるエアコンのトラブル、我が家では夏の風物詩となっていてその都度この日記で報告していますが今年は奇跡的にノントラブルで、

・去年室外機の基盤を中古品と交換し、コーティングした和室のエアコン → 良好
・去年室外機ファンのステーを修理し、基盤をコーティングしたカミさん部屋のエアコン → 良好
・過去にガスを補充し、去年室外機の基盤をコーティングしたステレオ部屋のエアコン → 良好
・リビングなどその他のエアコン → 良好

と安心していましたが・・・なんかここ最近冷えが悪いマイルームの霧ヶ峰、室外機を見ると高圧側パイプが霜で真っ白でこれは典型的なガス不足の症状、も~ショックでショックで30分ほど寝込みました。だってこのエアコンは昨年ムスメと2人で苦労の末交換したもので(その時の模様はこちら)、まさか一年でガスが漏れるとは思ってなかったですもん。全くウチのエアコン、読者の皆様の期待を裏切りません。

まあ寝ていても直らないので案外高いR32ガスを注文しましたが、業者に頼んでガスチャージしてもらうのよりは安いので良しとします。以前購入したガス(ワタシがピンクのボンベにチェリー・ボンブと名付けたやつ)はR410なので新フロンのエアコンには使えないのです。注文2日後には届いたのでさっそく補充しましたが、こんなに冷えたっけ?っていうぐらいギンギンに効いたので、かなりの量が漏れていたみたい。

その後石鹸水を使って点検しても漏れた箇所はわからず、多分配管のジョイントをアクロバチックな方法で締めたり、室外機のバルブキャップが緩かったりしたのでそれらのせいだとは思いますが、いずれにしても時間をかけてジワジワ漏れていく「スローリーク」が起こったのでしょう。とりあえず様子見ですが、また漏れるようならフレア加工ツールで配管を直すか、それとも配管をごっそり交換するかです。ジョイント用のトルクレンチはセガレとワリカンで買ったので、あとフレア加工ツールを買えば道具に関してはほぼコンプリートですね。

ところで昔のフロンガスは小さいブリキ缶入りもあったんですが、今のは圧力の関係でボンベでしか売っていません。ウチでは涼しい階段下収納にR32とR401のボンベを並べて置いていますが、両方とも大きめのを買ったので未だ一生かかっても使い切れないほどの量があります。もし皆さんのお宅でルームエアコンのガスが不足しているようなら補充に伺いますよ。料金はそうですねえ・・まあ夏ならガリガリ君1本、冬ならホットコーヒー一杯で十分です。

最近メダカ水槽では、住み着いたアマガエルが外敵を見張ってくれています。

2021年8月4日水曜日

マイベストアルバム

所有しているアナログレコード、冬の間みたいにコタツで毎日ってことは無いのですが、それでも週一ぐらいで聴いています。聴かないやつは段ボールに入れてしまっていますが、いつでも聴けるように置いているのはジャズとポップス。特にジャズのレコードは学生時代に買ったやつ、学生時代に先輩が実家にあったのを持ってきてくれたやつ、ずいぶん前に何度か広島駅近くの中古レコード店で買ったやつなどを合わせて全部で100枚ぐらいです。

今回はその中からマイベスト8枚を選びました。ジャズ好きな人から見れば「これが?」って思われるかもしれませんが、あくまで手持ちの中から好みで選んだというだけなので、そこはご容赦ください。ジャズのCDも含めるとまた状況も変わってきますが、今回はあくまでアナログレコードだけです。あと一番下に、日御碕で撮った写真を載せておきました。


CONCERT・BY・THE・SEA(エロル・ガーナー)

以前ちょっとだけ紹介したアルバム。聴かせる曲も多く、楽しげな雰囲気がまたいいです。


JIM HALL  CONCIERTO(ジム・ホール)

学生時代に買って今までに何回聴いたことか、B面のアランフェス協奏曲は心に染み入ります。


FRIGHT・TO・DENMARK(デューク・ジョーダン)

いつも冬になると紹介するアルバム、もう何も言いません。


BLUE&SENTIMENTAL(アイク・ケベック)

渋い(怖い)ジャケットに似合わない優しいサックスの音色、ギターとの掛け合いも良いのです。


PRESTIGE 7105(ジョン・コルトレーン)

コルトレーンの初リーダー作で、初期の頃のサラッと聴けるコルトレーンです。


PRESTIGE 7003(ミルト・ジャクソン)

しっとりと染み入るビブラホンの音色、静かな夜にもってこいです。


PHOEBE SNOW(フィービ・スノウ)

個人的なブルースの名盤、メリハリのある歌声で時にはパワフル、時にはしっとりと歌い上げます。


バド・パウエルの芸術(バド・パウエル)

バド・パウエルらしいアップテンポな演奏、そしてとにかく音が古い、そこが良いのです。


ついでに
今年3月の日記で今年度前半までにやりたいこととして、一番最初に紹介した「CONCERT・BY・THE・SEA」のジャケットと同じ写真を撮るって書いたけれど、先日日御碕に出かけてワタシが構図を決め、2人の外国人観光客がポカンと見つめる中カミさんにシャッターを押してもらいました。頑張ったけれど構図もポーズも違っていて、ちょっと残念な結果に終わりました。

 これ、撮ったやつ。

 これ、オリジナル。

2021年7月31日土曜日

洗濯機と闘う

毎日暑い日が続きますね、皆さんお変わりありませんか?ところでウオシュレットに続き、家電と闘うシリーズの第4弾は洗濯機です。ただ今回は洗濯機との闘いというよりは暑さとの闘いでした。10年ほど前に買った10Kgタイプの洗濯機、これを置いているのはストックヤードで、ここは洗濯が終わってすぐ干せるベストな置き場所なのです。実は最初低価格帯のドラム式を買って洗面脱衣室に置いていたんですが、振動や乾燥の仕上がりなどの点でこの機種の使い勝手があまりにも悪すぎたため、3か月ほど使って今のに買い替えました。その後ドラム式は技術校に寄贈しましたが、これ、ウチの買わなきゃ良かった家電No1です。

ところで今ある洗濯機、小さなカスが出るたびに酸素系のクリーナーで洗っていましたが、最近またカスが出だしました。そもそも洗濯機を洗う適切なタイミングを知らないのでネットで調べたところ、何と1~2か月に一度とのこと。ウチのを最後に洗ったのは1年以上前なので、多分見えない所にかなりの汚れが蓄積しているハズです。そこで「自分の手で汚れを直接落としてやろう」と一念発起し、分解掃除にかかりました。悩みながらもなんとか部品を外していって最後にステンレス製の洗濯槽を取り出しましたが、その外側と水がたまるガワの部分、パルセーター(羽根車)の裏側には茶色いカスがビッシリ、予想はしていたけれど酷いもんです。

しかしストックヤードの暑いこと。洗濯槽を取り出した時点で温度計の針は41℃を指しています。ストックヤードはポリカーボネートのトタンで囲われていて言うなれば温室そのもの、ドロドロの洗濯槽同様ワタシの体もドロドロです。次いで外した10個ほどの部品を炎天下の屋外で洗っていくワケですが、ここで秘密兵器「高圧洗浄機」の登場です。洗う部品はどれも結構入り組んだ形状で、こんなもんチマチマ手洗いしていたら重度の熱中症になりかねません。そして洗浄機で洗った結果が下の写真、汚くて恥ずかしいけれど、比較として洗う前の写真も載せておきます。

今回高圧洗浄機に助けられはしましたが、それでも暑いのは変わらず。最初1時間ぐらいで終わるかな?って考えてましたが、水をかけられない部品の清掃やプラスチックが割れた箇所の補修などしていたら結局3時間もかかる結果に、考えが甘かったですね。先日の草刈りよりもよっぽど過酷でした。ただその後の洗濯ではカス一つ無く、気分的にもすごくスッキリです。クリーナーが要らない「洗濯槽電解液洗浄機能」があるのを説明書を読んで初めて知ったので定期的にこれを活用し、年に一度は今回みたいな分解掃除をしようと思います。ただ絶対真夏にやってはダメと肝に銘じました。

洗う前はドロドロ。

洗った後はピカピカ。

2021年7月28日水曜日

自宅でカラオケ

4連休の最終日のこと、暑くて外に出るのも面倒なので一人ヒマしていましたが「ちょっと待てよ、今ウチにある機材を寄せ集めてカラオケができるかも」って思い立ちました。さっそくパソコン、DAC、ミキサー、ヘッドホンアンプ、ヘッドホンの順につなぎ「Youtube」にあるカラオケで歌ってみましたがなんか全然ダメ。「あ~なんてヘタクソなんだ~」ってガッカリですが、おっと、エコーを入れてませんでした。その後ミキサー内蔵のエコー(厳密にはリバーブ)をギンギンに効かせて歌ってみるとなかなかいい感じで、素人カラオケにおけるエコーの重要性を再認識しました。

そして何曲か歌っているうち、カラオケでは無く本人が出ている動画と一緒に歌ったほうが面白いかも?って考え、まずは元アイドル歌手吉田真梨さんの「もどり橋」を歌いました。この人のファンだったってワケでは無いけれど、この歌は好きだったのです。そのあと女性メンバーのゾラさんが素敵なプラターズの「グレート・プリテンダー」、だんだん調子が出てきたので古いフォークソングや歌謡曲を本人と一緒に散々歌いまくり、しまいにはTVのオーデション番組で頂点に昇り詰めた元携帯電話販売員のオペラ歌手、ポール・ポッツさんと共演しかけましたが流石にこれは無理でした。そして歌うこと1時間ちょっと、その辺で結構グッタリしてきたのでお開きとしました。

まあショボイ機材のワリにはそこそこ音がいいけれど、これは音源をデジタル処理しているため。またヒマなときにはやろうと思いますが、カラオケボックス並みの爆音でとなるとやはりヘッドホンは必須です。ただヘッドホンをつけて歌うとワタシの間抜けなアカペラだけが部屋中に響き渡ることになるので、一人でいる時しかできません。

最後に「もどり橋」の吉田真梨さんですが、現在出身地の富山県でスナックを経営しておられ、今回はちょっと高音が出ずらくなった吉田さんがその店で歌っている動画に合わせて歌いました。以前やはりこの歌が好きだった同期の友人と「吉田さんのスナックへ車で行ってみよう」というハナシが持ち上がりましたが、ただこれは我々の間でよくある「いつもの計画倒れ」に終わりそうです。

素晴らしくショボイ機材達。

2021年7月24日土曜日

死にそうになった体験 2

すっかり真夏になって今年も海の季節が到来。海といえば以前平田の小伊津で溺れた時のことを書いたけれど(昨年8月3日の日記をご覧ください)今回はその第2弾。実は死にそうになったという程でも無いんですがそれでもなかなか怖かった出来事で、当時まだ20代で岡山在住の頃なので小伊津よりずっと前のハナシです。職場で仲の良かった先輩から、小型の漁船をチャーターして瀬戸内海で釣りをしようと誘われました。ワタシ魚釣りはそこまで興味無いんですがせっかくなので参加、ただ釣り竿は使わず指で直接糸を垂らすという釣り方が面白いのと、昼になったら船を島の入り江に付け、船の上でご飯を食べたりするのが楽しかったのでその後も何回か参加しました。

そして運命の日、港に集まったのはワタシを含め4人のメンバーといつもの酒気帯び常習ぽい船頭のおじいさん。その船頭さんが船を停めたところで釣り糸を垂れ、釣果が途切れると「あげて~」って声がかかるので我々は手早く糸をたぐり上げた後、船はエンジンを唸らせ結構なスピードで次のポイントに向かうのです。

その日もお昼は島の入り江に立ち寄り、休憩に併せて釣った魚のお刺身と船の上で炊いたご飯を食べたので気分は上々です。そして午後からは漁船や大型船の往来が結構激しい海域で釣り糸を垂れていましたが、次のポイントに向かって走り出した直後「ドーン!!」という音と共に衝撃が走り、我々は甲板に投げ出されました。慌てて起き上がると乗っていた漁船は他の漁船の横っ腹に突っ込んだようで、ヘサキのところがえらく壊れてそこから浸水が始まっています。船頭さんはお互い「こっちが本航路じゃあ!!」とか「わしゃあヒツイシ(櫃石島)の〇〇じゃあ!!」などと喧嘩に余念がありません。

焦ったワタシ達はバケツを使って入ってくる海水を汲み続けます。まあ船というのは船底がいくつかに仕切られているので簡単には沈まないというのはわかってますが、目の前でどんどん海水が入ってくるのを見るともう必死、折しも少し離れたところを航行していた「御座船」がザブーンと大波を寄こして来たので船は大揺れに揺れて、普段ならホホーって見物する御座船のせいでこちらはますます焦ります。その後なんとか言い争いに決着を付けた船頭さんの超低速航行によって船は沈むことなく港へ戻り、無事に船着き場へ上陸した我々一同はホッと胸をなでおろしたのでした。ハナシは以上ですが皆さん、去年も書いたけれど海へ行かれたらくれぐれもお気を付けくださいね。

おまけ
焦る我々に大波を寄こした御座船。両備運輸が運航する大宴会場付きの遊覧船で、江戸時代にお殿様が所有していた船を再現した300人くらい乗れるでっかい屋形船です。これに乗ってレオマワールドへ行く催しに参加したことがあるけれど、ブリッジでは船員の皆さんが裃(かみしも)にサングラスという珍妙な格好で操船していて、ワタシそれを見て「裃まで着てるんだったら、ちょんまげにサングラスも見たいな」って思いました。大波を寄こした件については、特に問題にはしていません。

御座船、ネットから勝手に。