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THE VICINITY OF IZUMO

2026年10月16日金曜日

スピーカーを入れ替える


今回もオーディオのハナシです。前回の日記に書いたレコードプレーヤーを入れ替えた件、そのついでに和室に置いているJBLをマイルームで鳴らそうと2階に担ぎ上げました。ただなんとなくシックリこないのでマイルームは元のハーベスに戻し、JBLは元々置いていた和室では無くステレオ部屋に置くことに。場所を変えた理由は重さによる畳への負担を減らしたかったからです。

このスピーカーの正式名称はJBL4312 MARK Ⅱ、JBLの中では小~中型の部類です。見た目がそっくりでより小型の4312 M Ⅱ もありますがウチのは4312のオリジナルサイズ、30センチウーハー搭載で1本20Kgです。随分前にも2階に上げたことがあるけれど、今回はそのときに比べて加齢のせいかかなりの重労働、もう2度とこれを2階に上げることはないでしょう。

一応マイルームに置いてみたところ。

で、JBLをステレオ部屋で聴くための調整ですが、ディープなオーディオマニアとなると手間と費用をかけて部屋そのものの環境改善を行い、フラットな音に仕上げたりします。それに対してウチではレコードもCDもすべてデジタル信号としてPCを通るようにしているので、インストールしてあるイコライザーソフトを使って自分好みの音に調整するだけ。ディープなマニアと違ってただのオーディオ好きなのでこういうやり方に何の抵抗も無いのです。

またレコードやCDの録音も、曲によってはボーカルのサ行が目立ったり、耳障りな中音が出すぎていたり、低音が妙にボワ付いたりと千差万別。なかなか一つのイコライザー設定だけでそれらを完璧にカバーするのは難しいのですが、それでもじっくりと妥協点を探っていって何とか満足できる音で鳴らすことができました。

ということでステレオ部屋への設置は無事完了、もうここから動かすことは無いでしょう。とか言いながら暫くしたらまた他のと入れ替えたりして・・・まっこれもまたオーディオの楽しみ方の一つということで今回は終わりにしたいと思います。

私感ではありますがこのスピーカーは結構クセが強くて鳴らしづらく、それが今までステレオ部屋で使ってこなかった理由でもあります。今回の調整も他のスピーカーより多くの時間がかかりました。

これはネットを付けたところ、ワタシこの方が好きなので普段はこうしてます。JBLの両脇にあるのはソニーの古いスピーカーSSーG7。音楽性豊かなのは38センチウーハー搭載のSSーG7の方ですが、ジャズをエネルギッシュに鳴らすのはやっぱりJBL、聴くアルバムによってそこのところ使い分けています。

ステレオ部屋で使っていたアルテックは和室に、これだけで畳への負担はずいぶん減りました。

ラックに置いたCDプレーヤーも、より軽いやつに変更しました。

SSーG7の上においたアルテックの行灯、ここにもうアルテックはありませんが、このまま置いとくことにしました。