まあ修理と言っても勝手に直ったって感じなんですが・・・
ネットの記事ではソニーがプレイステーション6の開発に併せて新型PSP(プレイステーション・ポータブル)も開発中とのこと。そのせいもあってか20年ほど前に販売されたPSPが今になって再評価されているといったハナシも。まっいずれにしてもウワサの域を出ませんが、確かにヤフオクなどを見ると以前ワタシが入手した値段の3~4倍で取引されているようです。ってそうなんですよ、ワタシも以前中古のPSPを買ったんです。安かったもんだから調子に乗って2台も・・・
ということで、ウチのはまだ動くんだろうかと物入れから引っ張り出して10年ぶりくらいに起動してみると、片方のは「キュルキュル、キーキー」と断末魔のようなデカい音を立てながらも一応動きましたが、もう片方のは「キーキー」音はすれど、ソフトの読み込みはできませんでした。
まあ異音だけでも何とかしようととりあえず給油してみることに。音の発生元はドライブユニットの裏側っぽいので分解が必要ですが、面倒だし元に戻せる自信も無かったので小さな穴にノズルを突っ込んでシリコンオイルを注入、その後起動してみましたが状況は全く変わりませんでした。あとソフトを読み込まない方なんだけど、こういった場合皆さんドライブユニットの交換をされているみたいでアマゾンでそれを見ると全て品切れ、こっちの修理は諦めました。
そして次の日、「何か変わったかな?」と再び起動してみたところ、あんだけキーキー鳴っていたのが2台とも「シャー」って静かでスムーズな回転音。夜のうちにシリコンオイルがうまく行き渡り、馴染んでくれたようです。ソフトを読み込めない方は相変わらずだったんですが、1時間ほど放って置いたのをふと見るとそこにはゲームの初期画面が、何と読み込みに成功したみたいでその後は何も問題なく動いています。ということで2台とも修理完了、ただ最初に書いたように勝手に直ったというのが正解で、ワタシのやったことといえばシリコンオイルをさしただけです。
持っている2台は共に最終型のPSP3000。「ションベン色」と揶揄されたイエロー、最初ソフトを読み込めなかったグリーン、両方とも透明な保護ケースに入れています。無事に直ったところで久々に遊びましたが、最後にワタシの好きな懐かしいゲームを2つだけ紹介して終わりにします。
1つ目は結構有名な「ぼく夏(ぼくの夏休み)」のシリーズ2作目である海の冒険編、元々セガレとムスメが共同所有していたプレステ2を借りてやってたんですが、新要素を追加したPSP専用のリメイク版が出たのが中古のPSPを買った理由です。
2つ目は「手のひらのリゾート」、画面の場所は昼間でもホタルが飛び交う薄暗い「泉の森」です。ぼく夏もそうだけど、ワタシこんな感じの特に目的のないマッタリ系のゲームが好きです(とは言っても両方仕掛けは盛り沢山ですが)。このゲームは一人で島のコテージに泊まり、ここでの体験をいろいろ楽しむというものです。

画面の場所は「砂丘の岩迷路」にあるオアシス。海岸、川、谷、砂丘、草原、火山、洞窟と何でもありで、ジャングルを探検して果物を採ったり、焚火をして釣った魚を焼いたり、小動物を餌付けしたり、谷にかかる吊り橋を直したりとやることはいろいろありますが、一日中ヤシの木陰のハンモックで寝ていてもOKです。



