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THE VICINITY OF IZUMO

2022年6月11日土曜日

54号線の食堂

先日カミさんと2人、久々に赤名湿地へ行ってきました。以前あった「クマに注意」の看板も撤去されていたので安心して散策できましたが、まだ時期が早かったらしく花はまばら。梅雨明けぐらいにまた来ようと思います。今回は松江自動車道を使いましたが「雲南吉田」で降りたのでは高速に乗った意味が無いとカーナビに逆らって「高野」で降りました。ただこれは失敗で1時間以上の遠回り、実は何年か前にも同じ失敗をしていて、ここ最近どうも学習能力と記憶力がせめぎあっています。

ところで赤名湿地への正規ルートと呼べるのは国道54号線。かっては陰陽連絡の主要幹線でしたが、無料の松江自動車道(ワタシの命名は、尾道ラーメンハイウェイ)にお株を奪われて交通量が激減し、沿線の道の駅などもなかなか厳しい状況のようです。また高速ができるまでは大いに賑わった「赤名ドライブイン」も10年ほど前に閉店し、今では跡地がタイヤチェーンの装着スペースになっています。

ただそんな中で頑張っているのが掛合町にある「ドライブイン王将」、無茶苦茶古い店でワタシが高校生の頃には既にあったハズです。そしてここの名物がびっくりチャンポンで量の多さがびっくりの理由。ワタシは今までに2回ほど寄りましたが、昭和な店内で出されるのは長崎のチャンポンとは見た目も味も全く違うチャンポンで、完食するとおなかいっぱいになります。う~ん、無茶苦茶美味いってワケでも無いけれど書いているうちにまた食べたくなったなあ、食事前の運動がてらにバナナバ号で向かいましょうか。ただウチからだと片道37キロあるので着くまでに倒れそうです。

ドライブイン王将、この日は定休日。

ずいぶん前に撮った写真ですが、これはビックリ中華丼?

こっちがビックリちゃんぽん?見た目が似ているのでどっちがどっちかわかりません。

2022年6月8日水曜日

JG4TZJ

これ、ワタシが昔岡山でやっていた、当時の「電話級アマチュア無線技士」のコールサイン、聴き取りミスを防ぐフォネティックコードでいうと、ジュリエット・ゴルフ・フォー・タンゴ・ズル・ジュリエットです。中学生の時に同級生がやっていたこともあって(後でわかったけれどやっていたのは違法CB無線だったみたい)無線に興味を持ち、パーソナル無線を経てアマチュア無線の免許を取得したのは20代の頃。さっそくスタンダード製のハンディー機(SEKAI NO OWARIが Dragon Nightで使っているのをずっと小さくしたようなやつ、あれはマイクだけど)で無線を始めました。

その当時、映画「私をスキーに連れてって」の影響もあってアマチュア無線が大はやり、ワタシももっぱらスキー場で仲間との連絡に使っていて、普段見知らぬ人と交信することは殆どありませんでした。ただ同じ時期に免許を取った他の人たちも同様だったようで、意味も無く小豆島のレピーター(全国にある、近距離用の無線機でも遠距離通信を可能にしてくれる中継施設)を叩くので「こちらはオリーブ王国小豆島」とか「こちらは小豆島寒霞渓(かんかけい)」といった女性の声での自動音声がしょっちゅう聞こえていました。

そんな中、職場には遠距離通信が可能なHF帯の無線機で海外とも交信するOM(大ベテラン)の先輩がいてコールサインはカッコイイBOX、無線仲間からはボックスさんと呼ばれていました。その先輩はワタシにもHF帯での運用を強く勧めてくれたけれど、ワタシは何の変哲も無いうえ言いづらい自分のコールサインTZJが全く好きになれず・・・これがもうちょっとカッコイイのだったらミーハーなワタシのこと、案外HF帯での運用を始めていたかもしれません。いずれにしても今のようにスマホで手軽に連絡できるような手段が無い時代の懐かしい思い出です。

そうそう、その後実際の声ではなくトツーツート・ツートトツーツーといったモールス信号で交信を行う、当時の「電信級アマチュア無線技士」にも挑戦しましたが、実際のモールス信号を聴いて文章にするリスニング試験では開始3秒で挫折しました。


免許証がたまたま出てきたのが今日の日記の理由です。

2022年6月4日土曜日

久々のTジョイ 2

今回観たのはコロナの影響で公開が3年遅れとなった「トップガン マーヴェリック」、いやもうトム・クルーズさんがこだわりにこだわり抜いた初回作を遥かにしのぐ迫力あるシーンはトリハダ物、ホント映画館で観て良かったです。

また続編ということで初回作の出演者が違った立場でストーリーを構成していてそれもいい感じ、あと某国の圧力によってトム・クルーズさんが着るジャケットから日本や台湾の国旗が消えたと聞いていましたが、本編では両方ちゃんとありました。しかしトップガンは初回作からすでに36年も経っているんですね、トム・クルーズさんはワタシとたいして歳がかわらないのにいつもバイタリティー溢れていて・・・ワタシも見習いたいです。

ハナシは変わって、トム・クルーズさんみたいに長らく活躍している俳優さんの「あっ、昔こんな映画に出てたんだ!」っていうのがわかるのも面白いですね、思いつくままいくつか書いてみます。

「マトリックス」などのローレンス・フイッシュバーンさん
→「地獄の黙示録」の口の悪い少年兵クリーン

「パイレーツ・オブ・カリビアン」などのジョニー・デップさん
→「プラトーン」の善良な若き兵士ガーター

「ヴィンセントが教えてくれたこと」などのビル・マーレイさん
→「ゴースト・バスターズ」のインチキ臭いピーター博士

「手紙は憶えている」などのクリストファー・プラマーさん
→「サウンド・オブ・ミュージック」の子供たちに厳しい父親トラップ大佐

他にも山ほどあるけれど、キリが無いのでこの辺にしておきます。

ネットから勝手に。

2022年6月1日水曜日

タコ焼きの新ワザ

先日お好み焼きの新ワザについて書きましたが、今回はタコ焼きでも新ワザを開発したハナシ。お好み焼きに負けずタコ焼きも結構作りますが、最初のうちは真面目にタコを入れていました。ただタコは案外高いので代わりにイカを使うようになりましたが、もうこの時点でタコ焼きでは無くなっていますね。またイカだっていつもあるワケでは無いので、ついにやったのがタコ無しのタコ焼き、そう、ただの「焼き」です。

で、この「焼き」なんですが、要はタネと天かすとネギと紅ショウガをソースとマヨネーズと青のりと削り節で食べているってことになるんだけれど案外いける。他にベーコンやチクワなどを入れてみましたがやっぱり何も入れないのが一番で、先週は同期の友人がのぞいてくれたのでこの「焼き」を作りましたが、うまいうまいと言って食べてくれました。ただ皆さんはちゃんとタコの入ったタコ焼きを食べられて下さいね。やっぱりそれが一番だと思うので。あとギリギリまで多めに水を入れて粉を溶いたらおいしく仕上がります。引く油も多めがいいですね。



まずは完成写真から。


製作中、タコが無いだけなので見た目は普通です。

2022年5月28日土曜日

バナナバ号の危機

って大袈裟なタイトルですが、今回はバナナバ号がリコール対象だったハナシ。ちなみにバナナバ号はマイ電チャリの名前で、ワタシが勝手に名付けました。

ブリジストンサイクルのHPには以前からリコールの案内が出ていましたがバナナバ号には関係ないハナシ・・・でも一応確認をと車体番号を入力してみると、ハイ、おもいっきり該当してました。リコールの内容は「後輪に鍵をかけるとハンドルがロックされる機能の不具合で、走行中にハンドル操作ができなくなる」というもので何やら重傷事故も起きているらしいのです。これはもう、調子こいて出雲大社の勢だまりから神門通りをガーッと下ってる時にハンドルが効かなくなり、食べ歩きを楽しむ観光客の列に突っ込んだり、奉納山の入り口あたりから山根通りをガーッと下ってる時にハンドルが効かなくなり、稲佐の浜に砂を取りに行く観光客の列に突っ込んだりしたら大惨事になるところでした。あっぶねー。

さっそくHPの指示に従ってブリジストンサイクルに電話しましたがコースが2つに分かれていて、一つは対策部品に交換する、もう一つはハンドルロック機能そのものを無くしてしまい、お詫びに5,000円分の商品券を進呈するというもの。そしてワタシの決断は~~~ダラララララララララ(ドラムロールの音)ジャーン!!当然商品券です。ということで天神町にある「サイクル倉庫」さんに取りに来てもらい、勝手に飛び出すらしいロックピンを取っ払うという方法でその日のうちに5,000円ゲット、じゃあなかったリコール対策を済ませました。商品券が届くのはもうしばらく先みたいです。あとブリジストンサイクルの名誉のために言っておきますが、3年前にアバラ骨を折った事故は全く持ってワタシの不注意であり、今回のリコールとはなんら関係ありません。


神門通りの坂。


山根通りの坂。

2022年5月25日水曜日

ハマヒルガオの咲く小路

日曜日のこと、久々に「出雲路自転車道」を走りました。全長は30キロぐらいありますが実際走ったのは大社町内の近所の方をちょっとだけ、実はバナナバ号で用足しに出た時に初夏の爽やかな風が心地よかったのでちょっとまわり道したのです。

しばらく森や畑がつらなる小路を走って行きましたが、ふとみると道端にハマヒルガオが、それもほんのちょっとだけひっそりと咲いていました。ただそれがかえって可憐に見え、自転車をとめて写真に収めました。乾いた砂地に咲くハマヒルガオ、初夏を感じさせる花です。

ここでハナシはガラッと変わりますが、自転車で走っているとすれ違う子供たちから挨拶を受けることがあります。たいがい中学生ぐらいなんですが、先日は珍しい虫を捕まえた小さな男の子からそれを自慢するため呼び止められました。いくら田舎の子とは言え、今の時代見ず知らずのオッサンに挨拶したり話しかけたりなんて素朴というかなんというか・・・なかなか捨てたもんじゃないですね。

また昨年同じく自転車で走っていた時、下校中と思われる小学3年生ぐらいの女の子数人が「マクロファージさん」とか「血小板ちゃん」とか話しているのが聞こえたので、すれ違いざまに「白血球さん!」って声をかけてしまいました。それを聞いた女の子達はケラケラ笑い出したのでワタシも笑って通り過ぎたんですが、声をかけたのはその子たちが明らかにアニメ「はたらく細胞」のことを話しているのがわかったから。ワタシとしては全く持ってイノセントな声がけだったんですがそれこそ今の時代、必要も無くこちらから子供に話しかけるのは良くなかったなと、ここは反省です。


可憐なハマヒルガオ。

咲いていたあたり、明治時代に植えられたというフランス海岸松の案内標識もありますが、残念ながらその松は無くなったみたいです。