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THE VICINITY OF IZUMO

2026年2月13日金曜日

フライトシミュレーター 2004

何気にYouTubeを観ていたら出てきた「フライトシミュレーターをするため自宅に旅客機のコックピットを作った人」の動画。外国のマニアによるものですが、その完成度の高さにビックリです。そこでワタシも「よしっ!!どっかに仕舞い込んだフライトシミュレーターの機材を引っ張り出して久々にやってやろう!!」って思い立ち、さっそく実行しました。しかしいくらヒマとはいえ、外でカミさんを働かせておきながらこんなことしてていいのか?って思いはあるんですが、まあ普段の掃除、洗濯、炊事、おまけに自宅警備やDIYによる自宅保全もやっているので許してもらいましょう。

マイクロソフト・フライトシミュレーターの最新版はFS2024。東京上空などは殆ど実写レベルですが、これを最高画質でスムーズに動かすためには30万円程度のパソコンが必要です。昨年末にはついにプレステ5にも移植されましたが、これには出雲空港をはじめとする地方空港や国内航空会社の機体などマニア作成の精巧なフリー素材が組み込めないのでイマイチ食指が動きません。

で、ワタシが持っているのはFS2004、20年以上前の物です。最新のものに比べればそりゃあ描写や機能のレベルはガクッと落ちますが、手持ちのノートパソコンでもまずまず動いてくれるので助かります。今まで最新のハイエンドパソコンでFS2024をやりたいって思いもあったんですがFS2004でさえ完璧には飛ばせないワタシ、今回「もうこれでいっか・・・」ってなりました。

作業部屋で復活させたコックピット?の全景、迫力あるジェットサウンドや各種警告音を出すスピーカーも置いています。在職中に島根技能フェスティバルや出雲産業未来博でやった時とメインディスプレイの大きさ以外は同じで、その時は大勢のちびっ子やお父さんお母さん、地元の大手建設会社の社長さんや県の部長さんまで存分に楽しんでもらいました。

操舵輪とスロットルレバー関係。見た目はちゃちいですが、同じ操縦でもキーボードでやるのとこれでやるのとではリアル感が全然違います。

これはオートパイロット関係の操作パネル。


ノートパソコン本体に表示させているコックピットでこれはボーイング767のもの、全ての計器やスイッチ類は実機どおりちゃんと作動します。現在出雲空港を離陸するところ、東京便で運航しているJALの767もこんな感じでしょうか。

夕刻の那覇空港へ着陸した旧塗色のJAL機、遠くにP-3C対潜哨戒機が並んでいます。

そのP-3Cで悪天候の中を飛行中。フライトシミュレーターでは季節や時間帯はもちろん、視程、雲量、風力、風向などを自由自在に設定でき、ネットにつないで実際の気象状況をシミュレーター内に再現することもできます。

羽田空港を離陸するJAL機。懐かしのJASレインボー7が駐機しています。

隠岐空港へ向かう日本エアコミューターのYS-11。ネットで入手したフリーの機体ですが、レトロなコックピットや独特なギンギン音も忠実に再現されています。この後2回ゴーアラウンドをかけてやっと着陸、YS-11で旧隠岐空港へ降りるのは結構難しいです。ちなみにワタシが初めて乗った飛行機は東亜国内航空時代のこれです。