ということでカミさんが作ってくれました。といっても使いどころのない生地をどうしようかと思案していたカミさんに「じゃあエプロンを作って」って頼んだやつだから出来上がりは下の写真の通りなんかゴチャゴチャと賑やかな柄。これはデザイン的にホヤを切ったりバラ寿司を作ったりというよりはホットケーキ作りとかに向いてそうですね、あっ得意のピザにも合いそうです。
ところでワタシ、肉料理より魚料理を作る方が多いんですが、ただ刺身は作れません。今まで何度かやりましたが、いかんせん出来上がった時点で魚をさばいた過程が頭によみがえってしまい、そうなると「もっと上手に作れるようになろう」っていう意欲が消え失せます。ただその代わりと言っちゃあなんだけどイカは上手にさばけますよ。今度やるときにはせっかく作ってもらったエプロンをイカスミで汚さないよう、そこだけは気を付けましょう。って何のためのエプロンなんだか。
2枚目の写真は初めてこのエプロンをして作ったもの、休日の昼食用ですがリバウンドした分を元に戻そうとしている最中なのでちょっと多すぎですね。これだけ食べた日には「セルフ晩メシ抜きの刑」といきたいところですが、まあセルフなだけに効力は弱く、晩もやっぱり食べてしまいます。
・シーザードレッシングをかけ、湖池屋のトルティアチップスを散らしたレタスサラダ
・マーガリンを塗って軽く食塩を振ったトースト
・スクランブルエッグでは無くただの炒りたまご
・炒めたフランクフルト
・ミルク(豆乳)ティー 以上です。