なんかこれって品質上の問題のような気がしないでもないけれど、ここで真空管アンプ大好きオジサンを責めたところでどうしようもないし、おまけに見積もり料金がワタシが設定していた交換か修理かのボーダーラインを結構上回る絶妙な金額なので、「ハア~、どうしようかな~」などとイマイチワタシの好みに合わない学食のカレーを食べながら考え込んでしまいました。帰宅後市内の家電量販店を数件訪れ聞いた所、性能とデザイン的にこれしかないと決めている機種の価格が税込みで22万円オーバー、これを知って今回は修理してもらうことに決めました。でもまだ自分で交換するという方法もあきらめてはいません。
暑くて融合した「きのこの山」 今回の件との関連はありません。
暑くて融合した「きのこの山」 今回の件との関連はありません。