先月末のこと、玄関のチャイムが鳴ったのでドアホンの画面を見たけれど誰もいない。そのまま放っておくと再びチャイムが鳴り、今度はちゃんと人が映っていてクルマがどうとか言っています。何だか良くわからないけれどそんなに怪しい感じでもなかったので出てみると、そこにいたのは日本人では無く以前来た中国人(その時の日記はこちら)に続いてまたしても外国人でした。
で、ハナシの内容はというと「カバーをかけてあるクルマ(クラウン・アスリートV)を直接見せてほしい」といったもの。愛知県から来たけれど国籍はスリランカとのことで、渡された名刺を見ると「日本自動車株式会社」という取って付けたような企業名、要は中古車の買取業者です。愛知県から来たワリには神奈川県公安委員会許可番号が刷ってあったり、買取業者なのに当人は販売部長だったりとなかなかの怪しさですが、えらく流暢な日本語を話されるうえに丁寧な態度と人懐っこい笑顔で、そこまで悪い人物では無さそうです。
ただウソを言ってエアコンを持って行った中国人の件もあるし、2重に被せてあるカバーを外すのも面倒だったのでハッキリと断りましたが、それでも「いくらだったら売ってくれますか?」って食い下がってくるので「ウチぐらいの走行距離のアスリートVは250万円以上するんで(これホント)それぐらいなら」って言ったら「現金を持ってるから今すぐにでも払えますよ」ってYouTubeでも観られる「名車再生!クラシックカー・ディーラーズ」みたいなことを言ってきます。
そこでワタシ一瞬心が揺らぎましたが、見せたところで安く値踏みされるのがオチだと思ったのでその後も断り続けました。スリランカの販売部長さんはもう一人のスリランカ人と二人でかなり粘られたけれど、ワタシがどうしても譲らなかったので「またその気になったら連絡してください」って言い残して渋々退散。後日セガレにそのことを話したところ「前に知った人のところにも外国人がやってきて、置いてあったホンダS2000にビックリするぐらいの高値を付けたらしい」とのこと。そんなことなら見せるだけ見せても良かったかなってワタシちょっと後悔しました、が、しかし、ウチに来る外国人達ってちゃんとした在留資格とか持ってるんだろうか?
ところで
今回また性懲りもなくクルマネタを3つも書こうと考えていましたが、スリランカがちょっと長くなったので、残りの2つはまたの機会にしたいと思います。




